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登録日:2021/09/06 Mon 03 30 00 更新日:2024/06/16 Sun 19 26 34NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 GUTS-SELECT Trigger ウルトラシリーズ ウルトラマン ウルトラマンティガ ウルトラマントリガー ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA シズマ財団 スマイル テレビ東京 ニュージェネレーションヒーローズ ハヤシナオキ 令和ウルトラマン 令和版ティガ 光の巨人 内田直之 円谷プロ 地球平和同盟TPU 坂本浩一 坂部剛 小柳啓伍 帰ってきたウルトラマンティガ 林壮太郎 根元歳三 植竹須美男 武居正能 特撮 田口清隆 笑いあり涙あり 笑顔を信じるものたちへ~PULL THE TRIGGER~ 継田淳 足木淳一郎 辻本貴則 闇の巨人 \ウルトラマントリガー!/ 画像出典:ウルトラマントリガー(2021年7月10日~) 第1話「光を繋ぐもの」より ©円谷プロ、「ウルトラマントリガー」製作委員会・テレビ東京 超古代の光を繋ぐ 新世代の巨人伝説 『ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA』とは、2021年7月10日より放送されたウルトラシリーズの作品。 令和ウルトラマンとしては第3作目、ニュージェネレーションヒーローズとしては第9作目にあたる。 ●目次 ■概要◆スタッフ ■物語 ■登場人物【対怪獣部隊 GUTS-SELECT】 【シズマ財団】 【その他】 ■登場ウルトラマン ■敵【闇の巨人】 【本作初登場の怪獣・宇宙人】 ■各エピソード及び登場怪獣・宇宙人 ■主題歌 ■余談 ■概要 2021年に放送25周年を迎えた平成ウルトラシリーズの第1作目『ウルトラマンティガ』に関連する「『ティガ』の真髄を継ぐもの」として企画が立ち上げられた作品。 タイトルに副題が設けられた作品はウルトラマン歴代TVシリーズでは初となり、何の因果か、奇しくもTVシリーズとしての作品数は本作で第25作目となる。 本作は「ティガに関連する何かをやりたい」というテーマから企画が始まっただけあって、 「特捜チーム GUTS」「地球平和連合TPC」の系譜を受け継ぐ組織「GUTS-SELECT」「地球平和同盟TPU」の登場 火星への移民が成功した世界観 闇の巨人の存在 ウルトラマンティガと生い立ちや能力、外見までそっくりな主役ウルトラマントリガー など、『ティガ』を意識した要素がふんだんに取り込まれている。 言わば「令和版ウルトラマンティガ」と呼べる本作だが、ただ単に『ティガ』のリメイクやリブート作品という括りなどでは決してなく、 「大人の事情で『ティガ』に触れる機会が少ない今の子ども達にあの頃の衝撃と興奮を再現してもう一度与えたい」 「あの時と同じ社会現象を巻き起こしたい」という想いが込められているからこその作風になっている。言ってしまえば験担ぎ。 なお、放送前から『ティガ』と『トリガー』の双方の世界は何かしらの関係があると思われていたが、公式からの事前情報アナウンスは一切なく、本作における最大の謎の1つとして物語に深く関わっている。 ファン待望となるシリーズ作品からのゲストキャラクターも前作とは違ったベクトルで豪華であり、ヒーローのみならずヴィランにもゲストが登場する。 前作『ウルトラマンZ』からウルトラマンゼットとナツカワ ハルキ 『ウルトラギャラクシーファイト ニュージェネレーションヒーローズ』から本格的に登場したウルトラマンリブット 『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』で初登場したアブソリュートタルタロス 『ウルトラギャラクシーファイト 運命の衝突』に登場する新キャラクター、アブソリュートディアボロ また、本作では近年の円谷作品で恒例となっていた放送終了後のミニコーナーやスピンオフは従来と異なる形態になっている。 本放送の内容に連動するコンテンツはTSUBURAYA IMAGINATION(ウルトラサブスク)限定で無料配信されている。 登場したキャラクターなどを解説するミニコーナー「マルッとナビ」が本放送に付随せずこちらで、 スピンオフ「ナースデッセイ開発秘話~特務3課奮闘記~」もYouTubeボイスドラマでなく映像作品として、それぞれ本放送終了後に公開される。 例年のボイスドラマと同様、本放送が総集編になっている週はお休みとなる。 YouTubeで連動して配信される恒例のボイスドラマは本編とは直接関係のない『ギャラクシーレスキューフォース・ボイスドラマ』となっており、こちらはウルトラマンリブットとソラが主役。 配信時刻以外は本編と連動する要素がほぼなく、本放送が総集編だった週でも普通に配信された。 高評を博した『Z』や『ティガ』という高いハードルやコロナ禍での撮影という様々な苦労に見舞われた本作であるが、その年の売上は前年同期比で92.2%増の123億円と前作『Z』からの好調を引き継いで大きく伸ばし、国内トイホビーだけでも62.2%増の60億円となった。(*1) 各媒体の好調も理由にあれど、円谷の親会社であるフィールズ株式会社からも2022年3月期の決算にて名指しで好評であったと指摘されており、その引き金となる牽引役としてその役目をしっかりと成し遂げている。 前作で制作されなかった劇場版は、本作では『劇場版 ウルトラマントリガー エピソードZ』と題して制作・上映される。 全国の劇場で上映されるほか、同時に有料オンデマンド配信も行うという異例の公開体制となる。 前回の映画『劇場版 ウルトラマンタイガ ニュージェネクライマックス』がコロナ禍で大幅延期したため、万が一の事態に備えて先手を打った形と思われる。 パンフレットもない小規模での劇場公開であったが、その規模としては大ヒット記録。次第に上映場所が追加されていき、4月から5月にかけて劇場グリーティング緊急決定する程の記録となった。 また、没入型ライブアトラクション『INTO THE STORY ウルトラマントリガー -超古代の秘宝-』も好評を博しており、こちらも4月まで追加公演がおこなわれた。 ◆スタッフ メイン監督は『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』以来、『ウルトラマンギンガS』や『ウルトラマンジード』など数多くの作品に携わってきた坂本浩一が担当。 アクションシーンとちょいエロシーンを得意とする坂本監督のダイナミックな作風は本作でも健在。 ストーリーはミスリードを狙うような傾向があるため先々の展開は読みづらい。 過去作品からゲストが登場するクロスオーバー展開に関しては放送前から「予定がある」という旨だけ発表されていた。 シリーズ構成は坂本監督と共に『ウルトラファイトビクトリー』『ウルトラファイトオーブ 親子の力、おかりします!』『ウルトラギャラクシーファイト』シリーズの脚本を手掛けた足木淳一郎と、 『フリップフラッパーズ』などのアニメ脚本を手掛けたハヤシナオキの両名が担当。 特に、元々特撮とは縁遠い畑からの出身であるハヤシの起用には発表当時から大きな話題となった。 ハヤシと坂本監督は『BLACK FOX:AGE Of THE NINJA』で組んでおり、 坂本監督曰く「今まで参加していないけれど、ウルトラマンに興味のある方」という円谷プロの要望を受け、以前別の仕事で一緒になった時の縁で招集が掛かったという。 この他、メインスタッフ以外で監督陣は田口清隆、武居正能、辻本貴則、越知靖、内田直之といった新世代ヒーローズ作品、ひいては令和ウルトラシリーズではでお馴染みの面々が集い、 脚本陣は根元歳三、小柳啓伍、林壮太郎、植竹須美男、継田淳が担当する。 音楽はTVアニメ『デート・ア・ライブ』シリーズや特撮テレビドラマ『仮面ライダーゴースト』『仮面ライダーゼロワン』、 坂本監督が演出を務めたテレビドラマ版『モブサイコ100』でも劇伴を手掛け、本作がウルトラシリーズ初参加となる坂部剛が担当。 ■物語 3000万年前、世界を恐怖に陥れた闇。しかし、その闇は光の巨人の手によって遠く宇宙に封印された。力尽き、赤き星で眠りにつく光の巨人。そして時は流れ──。 地球平和同盟TPUがエキスパートチームGUTS-SELECTの編成を急ぐ中、マナカ ケンゴは開拓された火星で植物学者として平穏に暮らしていた。 しかしその暮らしは、ある日突然終りを告げることになる。超古代で封印された闇が再び息を吹き返したのだ! 火星の街が謎の怪獣に蹂躙される中、ケンゴは運命に導かれた出会いを果たすこととなる。 そう、それは眠りについていた光の巨人との出会い。 ケンゴとこの光の巨人との出会いは彼の、そして地球の運命にどう影響を与えていくのか。 悠久の時を超えて蘇る光の巨人。その名は──ウルトラマントリガー! (公式サイトより抜粋) ■登場人物 前作とは異なり登場人物の漢字表記は設定されておらず、文章の名前表記もカタカナとなっている。 【対怪獣部隊 GUTS-SELECT】 「地球平和同盟TPU」が「シズマ財団」の協力の元に結成した、少数精鋭の対怪獣・宇宙人用のエキスパートチーム。 怪獣災害や宇宙人犯罪に対しても一致団結して迅速に対応している。 各メンバーは前職が非戦闘分野であったり、現役高校生隊員も複数名いるなど、かなり個性豊か。 ◆マナカ ケンゴ 演:寺坂頼我 21歳。ウルトラマントリガーに変身する本作品の主人公。 人当たりの良い優しく真面目な性格だが、人々の笑顔を守るために戦う熱い正義の心の持ち主。 元々は火星の植物学者だったが、光の巨人との運命の出会いを果たし、ミツクニ会長の推薦もあり「GUTS-SELECT」に新人隊員として入隊する。 口癖は「スマイル、スマイル♪」。 詳細はこちらも参照。 ◆シズマ ユナ 演:豊田ルナ 17歳。シズマ財団の会長・ミツクニの一人娘。本作品のヒロイン。 現役高校生で歳はケンゴよりも下だが、タツミの命令で先輩隊員として彼の教育係を担当する。 しかし、その身には何やら秘密が隠されているらしく……? ◆ヒジリ アキト 演: 金子隼也 18歳。本作におけるもう一人のヒロイン主人公ともいえる人物。 ユナと同じ高校に通う現役高校生だが、若くしてGUTS-SELECTの主武装やナースデッセイ号を設計した天才科学者としての姿も同時に持つ。 無愛想でクールな一匹狼気質で、付き合いが長く気心が知れたユナ、向こうから話しかけてくるケンゴ以外の人物とあまり関わりを持たない。 ◆サクマ テッシン 演: 水野直 40歳でチーム内最年長。ナースデッセイ号の店長操縦士。 根っからの体育会系気質だが、決して押し付けがましい性格ではなく、誰に対しても気さく且つフレンドリーな豪快男児。 大の筋トレマニアであり、空き時間には大抵筋トレしている。 ◆ナナセ ヒマリ 演:春川芽生 26歳。ガッツファルコンのビクトリアン遠隔操縦士。 眼鏡をかけた知的な女性で、どこかアンニュイで口数も少ないクールビューティー。 しかし、ガッツファルコン操縦時には、普段とは打って変わって超ハイテンションになり、 自身が操縦するガッツファルコンを「ちゃん」付けで呼ぶなど、二重人格レベルで性格が豹変する二面性を持つ。 ◆タツミ セイヤ 演:高木勝也 38歳。GUTS-SELECTの隊長。蓄えられた口髭が特徴的。 規律を重んじる厳格な人物だが、物事を柔軟に見極める観察力とリーダーシップも併せ持ち、個性派揃いのメンバーを纏める頼もしいリーダー。 ◆メトロン星人マルゥル CV:M・A・O TPU設立の直後に地球へとやってきた、メトロン星人の少年。オペレーター担当。 怪獣や宇宙人に関する知識が豊富で、緊急時には情報分析や敵について解説を行うGUTS-SELECTの頼れるブレインだが、 少年という年齢もあってか割と毒舌で、「可愛い」等と言われると怒る年相応な一面も。 ユナ以下6名については、こちらも参照。 【シズマ財団】 宇宙開拓も推し進める世界的巨大財閥。創設者兼現会長はシズマ ミツクニ。 宇宙の平和を脅かそうとしている存在がいる事を察したミツクニが、世界各国の政府に働きかけ、 闇の脅威に立ち向かうべく全世界が一丸となって設立された組織が「地球平和連盟TPU」である。 ◆シズマ ミツクニ 演:宅麻伸 60歳。シズマ財団の会長であり、ユナの父。 一代で世界有数の複合企業シズマ社を築き上げ、その財力を社会貢献に活かすためシズマ財団を設立した凄腕の実業家。 ケンゴに特別製のGUTSスパークレンスを託し、GUTS-SELECTにスカウトした張本人。 上記の通り、宇宙の危機に誰よりも早く察知し、世界規模の組織を築き上げるなど、その行動力の高さと懐の広さは計り知れない。 ……しかしその経歴には謎も多く、ウルトラマンティガの存在を知っていたり、 火星を襲撃したゴルバーの姿を一目見て、本来『トリガー』の宇宙には存在しないはずのゴルザとメルバの名前を言い当てたり、 シズマ財団主導で「地球平和連合TPC」のロゴマークが入ったガッツウイング1号を開発した経験があったりと、 明らかに別宇宙のネオフロンティアスペースのことを知っている描写が度々見られる。 果たして、これらが意味するものとは……? ≪シズマ会長の秘密≫ その正体は、ネオフロンティアスペース……即ち『ティガ』の宇宙から次元移動してきた、『トリガー』の宇宙から見て別宇宙の地球人。 ホント、あの宇宙はどんだけ行方不明者多いんだ…… 元々はTPCの情報局員であったが、原因不明のマシントラブルが多発する空域の調査中に時空の渦に飲み込まれ、『トリガー』の宇宙に漂着してしまった。 この事実を知るのはタツミやアキト、そして既に故人となっているシズマ会長の妻(ユナの母親)であるユリカだけであったが、 トリガー及び闇の巨人たちの復活とそれに伴う戦闘の激化を受け、GUTS-SELECTの隊員たちにも明かされることになった。 前述のTPCのロゴが刻まれたガッツウイング1号も、遭難当時のシズマ会長が搭乗していた機体というのが真相である。 なお、シズマ会長が次元移動した事故は、『トリガー』宇宙の時系列で見れば本編開始から30年前の話だが、 ネオフロンティアスペースの時系列ではどの辺りの時期に起こった話なのかは明言されていない。(*2) シズマ会長の「ティガには何度も助けて貰った」という発言と、第1話において闇の巨人について知っている発言内容から、『THE FINAL ODYSSEY』から『ダイナ』第1話までの期間の何処かの可能性が高い。 もし本当にそうならば、遭難した時期の関係上、シズマ会長はネオフロンティアスペースの住民だがネオフロンティア時代の事を知らずに歳を重ね、 それに伴ってティガの後に火星に現れた光の巨人の事やGUTSの後継チームの活躍も全く知らないという、 (特に『ティガ』と『ダイナ』を知る)視聴者にとっては何ともむず痒い立ち位置にいる事となる。 ◆マナカ レイナ 演:横山めぐみ ケンゴの母親。シズマ財団火星開拓局に勤めており、ミツクニとは旧知の仲。 本編の20年前に火星に眠る超古代遺跡を発掘した。 ケンゴとの仲は良好だが、なにやらケンゴ自身に秘める秘密を知っているようで……? 【その他】 ◆イグニス 演:細貝圭 334歳(地球人換算で34歳)。 「宇宙一のトレジャーハンター」を自称するリシュリア星人。飄々とした掴み所の無い性格。 見た目は地球人と見分けがつかないヒューマノイド型宇宙人だが、能力を行使したり、感情が高ぶると顔にリシュリア星人特有の紋様が浮かび上がる。 「ゴクジョー」が口癖で、お宝探しのために銀河を股にかけて冒険し、様々な「ゴクジョー」なお宝をコレクションしている。 実用的なアイテムも取り揃えているようで、しばしグエバッサーの羽根を使って空中を移動するナースデッセイ号に無断で侵入している他、 地球の道具も購入しているのか、マルゥルをメタルシャワー(*3)でからかったりすることもあった(宇宙人にも効く辺り、ちょっと手を加えたりしているのかもしれない)。 キザな二枚目を装ってはいるものの三枚目な言動が多く、オカグビラの背中に張り付いて振り回されるなどどこか抜けているところが多い。 闇の巨人の一人であるヒュドラムとは、故郷リシュリア星において何やら因縁がある様子。 当初はジャグラス ジャグラーのようなヴィラン枠かと思われたが、いざ蓋を開けて見ると「明確に敵対することは少ないが何をしてくるか分からない人物」という立ち位置であり、前作のヘビクラ隊長としてのジャグラーに近い。どっちにしろジャグジャグ枠には変わりない。 詳しくは個別項目参照。 キャラクターの雰囲気といい演者といい、もう完全にあの人。当然だが、マルゥルとの因縁はない。 ◆ホッタ マサミチ 演:田久保宗稔 TPU技術部特務3課という部署に所属するメカニック。 スピンオフ短編「ナースデッセイ開発秘話~特務3課奮闘記~」に登場する。 本編の少し前の時系列を描いた物語で当時同僚だったマルゥルと共にナースデッセイ号の開発に携わった様子が描かれている。 どこか頼りない中年でマルゥルからは「オッさん」と呼ばれ親しまれている。 ■登場ウルトラマン ◆ウルトラマントリガー 未来を築く、希望の光! 火星の超古代遺跡にて、悠久の時を超えて蘇った光の巨人。 自身の石像を壊そうとするカルミラの攻撃から石像を庇ったケンゴと一体化しており、 ケンゴが特別製のGUTSスパークレンスとトリガーの各タイプのGUTSハイパーキーを用いて変身する。 基本形態のマルチタイプ、剛力特化のパワータイプ、空中戦・俊敏性特化のスカイタイプと3つの形態へのタイプチェンジ能力や、 必要に応じて召喚される神秘の武器・サークルアームズを駆使して戦う。 ◆ウルトラマンゼット & ナツカワ ハルキ CV:畠中祐(ゼット)/ 演:平野宏周(ハルキ) ご唱和ください、我の名を! 今や皆さんご存知、前作『ウルトラマンZ』の主人公達。第7話からゲスト登場。 またしても現れたバロッサ星人の同族が、事もあろうにキングジョーSCを奪って逃走したため追跡するも、 バロッサ星人が呼び出したブルトンのワームホールに吸い込まれてしまい『トリガー』の宇宙へとやってきてしまう。 ワームホール内でバロッサ星人と争いになった際にウルトラメダルをホルダーごと奪われ、変身アイテムのウルトラゼットライザーも破損して変身が出来なくなってしまっていたが、 ゼットライザーを分析してアキトが作り上げたゼット(ハルキ)用のGUTSハイパーキーと、ケンゴも持つ特別製GUTSスパークレンスを用いることで、 ウルトラメダルが必要なウルトラフュージョンは出来ないものの、オリジナルに変身することは可能となった。 そしてハルキがアキトの説明をちゃんと聞かなかったせいでまた初変身がコントになった なお、前作最終回にて「盆と正月には帰ってくる」と仲間達に伝えたハルキだったが(意図的かどうかは定かではないとは言え). もしも総集編2話が挟まれなかった場合、ゲスト登場の第7話は本当に8月の中頃に放送されていたスケジュールになる。 ◆ウルトラマンリブット/青年リブット CV:駒田航(リブット) / 演:土屋神葉(青年リブット) 命を救う、銀河の光! これまた皆さんご存知、マレーシアを飛び出して今や破竹の勢いで活躍し続けるギャラクシーレスキューフォース隊員。第14話からゲスト登場。 エタニティコアを狙って地球に現れた究極生命体アブソリューティアンの戦士・アブソリュートディアボロに奮闘するトリガーの前に時空を超えて駆け付けてきた。 洗練された格闘術は従来通り遺憾なく発揮され、トリガーがあれ程苦戦したディアボロ相手に互角の戦いを繰り広げる。 また、今回初めて実写作品で人間態を披露。 グリッターの力を使いこなせないケンゴの前に現れ、その術を教授する事となる。 第15話では、ユナから借りたGUTSスパークレンスとゴモラのGUTSハイパーキーを、自らの力で特別製GUTSスパークレンスとリブットのハイパーキーへと変化させて人間態から変身。 実写では初となる、ウルトラマンリブットのぐんぐんカットが披露された。 ≪???≫ ◆ウルトラマンティガ ご存知、超古代から復活した我らが光の巨人。 その存在や闇の脅威から地球の平和を守り抜いた逸話については『トリガー』の宇宙の人々が知る由もなく、認知しているのは元ネオフロンティアスペースの人間であるシズマ会長のみ。 類似点の多いトリガーとの関係は依然不明だが、第19話では遂に……。 ■敵 【闇の巨人】 ◆妖麗戦士 カルミラ CV:上坂すみれ 闇の巨人のリーダー格である女戦士。 トリガーに執着しており、執念深く残忍、さらにドSで女王様気質と危険な性格の持ち主。 それ故に度々ヒステリックになっているが、ダーゴンとヒュドラムへの仲間意識は持っている様子。 ◆剛力闘士 ダーゴン CV:真木駿一 屈強な鎧を身にまとった力自慢の戦士。 卑怯な手段を嫌い、正々堂々とした闘いを好む武人のような性格。 悪人であっても外道ではない。闇の巨人屈指の癒し系。 ◆俊敏策士 ヒュドラム CV:高橋良輔 狡猾な策略と高速移動が得意な策士。 戦いに勝利するためならば、相手の感情を逆撫でするような卑怯な手段も厭わない。 平時は紳士的な言動を装っているが、策略を好むだけに予想外の出来事には弱く、 特に自身の策略を台無しにするような出来事が起こるとブチギレて粗暴な本性を露わにし、凶暴化する危険な性格。 他の2人とは違い100年早く目覚めており、イグニスとは何やら因縁があるらしく……? 彼ら3人の詳細はこちらを参照。 【本作初登場の怪獣・宇宙人】 ◆超古代闇怪獣 ゴルバー 突如として火星に現れた、ゴルザとメルバが融合したかのような姿の怪獣。 両者の特性を併せ持っており、両肩から翼を広げて空を飛び、角からは火炎弾や超音波光線を放つ。 第18話では別個体である「超古代闇怪獣 ゴルバーⅡ」が登場。 見た目こそ以前と全く変わっていないが、身体能力や技の火力などが強化されている。 ◆古代地底獣 オカグビラ 本来深海に生息するグビラが地底で生きられるように進化した、言わば陸生型グビラ。 見た目の違いは殆ど無いが、背中に岩のような突起物が付着し全体的に体色が土気色に汚れているのが特徴。 陸に慣れた所為で身体能力が従来種より飛躍的に向上しており、グビラとは思えないアグレッシブな動きでトリガーを翻弄した。 ◆破壊暴竜 デスドラゴ 『トリガー』としては初となる原型となった過去キャラクターが存在しない完全オリジナル怪獣。 本作の世界において6年前に初めて人類の前に姿を見せた「始まりの怪獣」と呼ばれている存在。 ヘラジカのように複雑な形状をした2本角からは電撃を放つことが出来る。 その後、カルミラの手によって破壊闇暴竜 デスドラゴと化してしまう。 ◆惑星破壊神 サタンデロス 地球に飛来した謎のロボット怪獣で、その正体はヒュドラムがあのギガデロスを改造したもの。イルトさん涙目…… 強力な全方位バリアを常時展開しており、ゼペリオン光線ですら小さな穴しかあけられないほどの強固さを誇る。 ただし、バリア展開にエネルギー消費を費やしている為、その燃費はかなり悪く、 1回の稼働で1時間しか動けず、エネルギーの再チャージには23時間ものスリープ状態を必要とする。 ◆宇宙伝説魔獣 メツオーガ ヒュドラムが地球に持ち込んだ怪獣の1体で、惑星や彗星を喰らい尽くし銀河系レベルの被害を出した事で「伝説の魔獣」と宇宙全土で語られている存在。 食欲に身を任せて物体非物体を問わずに食らいつき、光線すらも吸収して無力化してしまう。 更に重力操作能力も併せ持ち、任意の場所に赤い半球状のバリアを展開して内部の重力を重くし相手の動きを封じてしまう事も可能。 その姿はかつてウルトラマンタイガ達と対峙したウーラーに酷似しているが、両者の関係性は明確化されていない。 そして…… ◆新宇宙伝説魔獣 メツオロチ 一度はトリガーとGUTS-SELECTの活躍で倒されたメツオーガがそれまでに喰らったエネルギーを基に進化し、亡骸から脱皮するように生まれたマルゥルすら存在を知らなかった新たな魔獣。 重力操作能力は喪失したものの悪食っぷりは健在で、背中の突起物から吸収フィールドを展開してあらゆるエネルギーを吸収するどころか、頭上に発生させた渦から反射光線を放つ能力を獲得した。 その姿はかつてウルトラマンオーブと戦ったマガオロチに酷似しており、「これはその原種ではないか?」という見解もあるものの、やはり両者の関係性は明らかになっていない(*4) ◆電撃獣人バリガイラー ヒュドラムの知人で、星から星を飛び回っては雷をまき散らして暴れまくるはた迷惑な宇宙人。3000年前にも地球に来訪したが、ユザレに懲らしめられた模様。 関西弁に似た人語を話し、性格も関西のおっちゃんそのもの。 その姿はかつてトライスクワッドと戦ったゴロサンダーに酷似している。 大好物はきさらぎ星の特産品・「彗星饅頭」。ユナをさらえとヒュドラムに言われいい気分ではなかった彼も、これに釣られて首を縦に振らざるを得なかった。 ◆カラクリ武者メカムサシン イグニスの「ゴクジョーなお宝」のひとつである自立稼働型ロボット怪獣。 その名の通り鎧甲冑を纏った武者姿で、某カブキマン連獅子・白塗り・隈取顔、さらに歌舞伎役者のごとき力の入った口調が特徴。 巨大な日本刀・ムサシンソードに唐傘・ジャノメガッサーから発射するミサイルが武器。 ◆邪神 メガロゾーア 今作のラスボス怪獣で、ユナの体内にあるエタニティ・コアに触れたカルミラが禍々しく変貌した姿。 貼り付いたカルミラの顔に触手が蠢くというインナースペース的描写も見られる。 第1形態はオーソドックスな二足歩行怪獣だが、四つの目にカルミラ、ダーゴン、ヒュドラムの意匠が一体化した頭部を持つ。 周囲から放つ闇のオーラは世界を飲み込むほど強力で、ナースデッセイ号の出力を下げるデバフ効果も持っている。 無数の触手に加え、角と両手と目から放つ怪光線で戦うが、最大の武器はトリガーへの異常な執着・ケンゴへの凄まじい憎悪。 グリッタートリガーエタニティとトリガーダークのダブルゼペリオン光線を受けて倒されたが闇は収まらず。その上、ケンゴへの憎悪を糧に第2形態に変化してしまう。 アンモナイトにも似た両腕から伸びた触手と反転した頭部は、ネオフロンティアスペースで暗黒の支配者とされていたガタノゾーアを思わせる。 ■各エピソード及び登場怪獣・宇宙人 「登場怪獣・宇宙人」の欄で赤文字になっている者はそのエピソードでのメインを務める怪獣ということを表している。 また、闇の巨人達はその回でトリガーと交戦したり、目立った活動を行った場合のみ記載する。 話数 タイトル 登場怪獣・宇宙人 ゲストウルトラマン 脚本 監督 第1話 光を繋ぐもの 妖麗戦士 カルミラ超古代闇怪獣 ゴルバー ウルトラマンティガ ハヤシナオキ 坂本浩一 第2話 未来への飛翔 剛力闘士 ダーゴン吸血怪獣 ギマイラ - 第3話 超古代の光と闇 俊敏策士 ヒュドラム変形闇怪獣 ガゾート 第4話 笑顔のために 古代地底獣 オカグビラ 根元歳三 武居正能 第5話 アキトの約束 破壊暴竜 デスドラゴ剛力闘士 ダーゴン 第6話 一時間の悪魔 惑星破壊神 サタンデロス俊敏策士 ヒュドラム 第7話 インター・ユニバース 海賊宇宙人 バロッサ星人(四代目)海賊雛怪獣 ベビーザンドリアス ケダミャー特空機1号改 宇宙セブンガー特空機3号 キングジョー ストレイジカスタム四次元怪獣 ブルトン ウルトラマンゼット 小柳啓伍 田口清隆 第8話 繁殖する侵略 三面怪人 ダダ(POD-3)特空機3号 キングジョー ストレイジカスタム 第9話 あの日の翼 石化闇魔獣 ガーゴルゴン ウルトラマンティガ 林壮太郎 辻本貴則 第10話 揺れるココロ 剛力闘士 ダーゴン変身怪獣 ザラガス - 第11話 光と闇の邂逅 闇黒勇士 トリガーダーク妖麗戦士 カルミラ剛力闘士 ダーゴン俊敏策士 ヒュドラム ハヤシナオキ 武居正能 第12話 三千万年の奇跡 第13話 狙われた隊長~マルゥル探偵の事件簿~ - 足木淳一郎 内田直之 第14話 黄金の脅威 アブソリュートディアボロアブソリュートタルタロス奇機械怪獣 デアボリック(14話) ウルトラマンリブット 坂本浩一 第15話 オペレーションドラゴン 第16話 嗤う滅亡 宇宙伝説魔獣 メツオーガ新宇宙伝説魔獣 メツオロチ闇黒勇士 トリガーダーク - 植竹須美男 越知靖 第17話 怒る饗宴 新宇宙伝説魔獣 メツオロチ闇黒勇士 トリガーダーク妖麗戦士 カルミラ 第18話 スマイル作戦第一号 超古代闇怪獣 ゴルバーⅡ毒炎怪獣 セグメゲル 根元歳三 田口清隆 第19話 救世主の資格 炎魔人 キリエル人炎魔戦士 キリエロイド妖麗戦士 カルミラ剛力闘士 ダーゴン俊敏策士 ヒュドラム ??? 第20話 青いアイツは電撃と共に 雷撃獣人 バリガイラー 継田淳 辻本貴則 第21話 悪魔が再び 赤色火焔怪獣 バニラ青色発泡怪獣 アボラス 第22話 ラストゲーム カラクリ武者 メカムサシン俊敏策士 ヒュドラム 足木淳一郎 第23話 マイフレンド 剛力闘士 ダーゴン妖麗戦士 カルミラ邪神 メガロゾーア(第1形態) ハヤシナオキ 坂本浩一 第24話 闇の支配者 邪神 メガロゾーア(第1形態/第2形態) 第25話(最終回) 笑顔を信じるものたちへ~PULL THE TRIGGER~ ウルトラマンティガ ◆特別編 話数 タイトル 登場怪獣・宇宙人 構成 演出 放送前特番 『笑顔を守る、希望の光』 第1話~第4話の登場怪獣 足木淳一郎 村上裕介 総集編1 『平和を守る力』 マスコット小怪獣 デバン第1話~第4話の登場怪獣 総集編2 『宇宙を翔る英雄』 総集編3 『咲き乱れる悪の華』 マスコット小怪獣 デバン第1~19話の登場怪獣 ■主題歌 ◆オープニング「Trigger」 作詞・作曲・編曲:R・O・N 歌:佐久間貴生 主題歌にウルトラマンというフレーズが入らないという、『ティガ』の主題歌「TAKE ME HIGHER」を彷彿とさせる楽曲。 あちらが「Gonna TIGA Take me, take me higher」という形でウルトラマンの名前を間接的に織り込んでいたのと似たような理屈で、本楽曲では「Pull The Trigger」というフレーズが度々入る。 「TIGA」と「Trigger」でどことなく響きが似ているのも特徴である。 公式MVの制作には円谷プロダクションも関わっており、歌詞にウルトラマン要素が無い代わりに、本編第1話の映像と新撮映像でティガとトリガーがちらりちらりと何度か登場する。 ◆1stエンディング「なないろのたね」 作詞・作曲:ChouCho 編曲:村山☆潤 歌:ChouCho ◆2stエンディング「明日見る者たち」 作詞:渡部紫緒 作曲・編曲:坂部剛 歌:マナカ ケンゴ(寺坂頼我)、シズマ ユナ(豊田ルナ)、ヒジリ アキト(金子隼也) 最終回でも通常通りエンディングとして流れたが、地味に最終回エンディングでいつもの曲が流れたのは『ウルトラマンR/B』以来3年ぶりである(*5)。 ■余談 ●円谷プロ公式サブスク「TSUBURAYA IMAGINATION」の開設などもあり、本作では各サービスの動画配信が少々変則的。 今まで放送後24時間前後に公開されていた定額見放題は「放送6日後金曜日頃」に統一された他、 Amazonプライム・ビデオやNetflixなどの今まで新世代ヒーローズ作品を配信していた一部サイトでは配信自体がされていなかった。 なお、アマプラは遅れること数週間後に視聴が可能となった。 ●昭和から続くウルトラマンソフビシリーズで1つの作品に登場した怪獣が全てソフビ化したのはウルトラマンシリーズでは本作が初となる。 ●本作のBlu-ray BOX I.収録の特典によれば、第1話の撮影段階から前作以上にコロナ禍の影響が大きく、ガイドライン改訂に伴うロケ地の減少や、脚本・撮影の内容を当初の予定から変更せざるを得なかった事が明かされている。また、第3話以降の『Z』に続いてエキストラの募集も行われなかった。 ●武居正能氏のインタビューによると劇場版はTVシリーズ放送途中に急遽決まったと語っており、本来であれば製作予定はなかった様子(*6)。 <BOOT UP! TUIKI・SYUSEI!> △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- 25年前 人々の希望は 新たなる光へと受け継がれた そして 2022年 <ULTRA DIMENSION!!> 輝け、フラッシュ! デッカァァァァァッ!! ULTRAMAN DECKER FLASH TYPE!! ウルトラマンデッカー テレビ東京系にて7月9日から毎週土曜あさ9時放送スタート! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 笑顔推しのせいか某作品を連想してしまう。 -- 名無しさん (2021-09-06 05 38 09) ジュランは違う人でしょ -- 名無しさん (2021-09-06 07 48 14) 今のとこゼットとハルキが出てきた回が補正抜きにしても一番面白いな…。尺無いんだし、キャラ立ちの為にも各キャラの生い立ちと掘り下げ今の内にしっかりやっとかないと後悔しそう。頼むからティガの名を汚してくれるなよ…… -- 名無しさん (2021-09-06 07 53 03) 五輪関連で最初から尺が足りてない+今回はボイスドラマ無しだからキャラの掘り下げはそこまでできなさそうな気がする(まぁ例年重要人物以外の掘り下げは本編ではあんまやらないけど)。キチンと伏線回収さえしてくれればそれで十分面白いと思う。 -- 名無しさん (2021-09-06 09 47 10) 会長の秘密が暴露されとる -- 名無しさん (2021-09-06 12 08 19) ↑テラサのスピンオフで人間化した時の演者だと思われる。話は変わるが、29話終了という噂が本当なら、緩やかな展開にも納得できるが果たして… -- 名無しさん (2021-09-06 12 26 14) 玩具バレでトリガーダークがお披露目されたけど、変身者はやっぱりイグニスになるのかな?ただ、ソフビが発売されるのが怪獣枠じゃなくてウルトラマン枠なんだよね。(悪トラマンは怪獣枠) -- 名無しさん (2021-09-06 14 25 52) ↑2 多分ソフトの仕様説明的に、本編25話+特別編3話+タイガ以降恒例の最終回翌週の総集編で計29話になるんじゃないかな? -- 名無しさん (2021-09-06 14 53 24) 今のところメインでない武居監督と田口監督の担当回がキャラ立て自然で面白く見れるかな、坂本監督も頑張れ -- 名無しさん (2021-09-06 15 05 58) 総集編が2週関わるからどうしても早足で1~4話である程度キャラ見せしないといけない作りになってたんかね。総集編明けた5話以降からが本番か -- 名無しさん (2021-09-06 15 53 41) 何で4話の次が2週連続総集編だったんだろう… -- 名無しさん (2021-09-06 16 26 42) オリンピックでTV局に枠押さえられてたのを返還されたんだろう -- 名無しさん (2021-09-06 18 38 29) 想定より話数が余分にもらえたみたいな感じなんじゃないかな -- 名無しさん (2021-09-06 19 27 06) ↑好きに使える話数だったら別に2週連続にする必要もないから五輪関係とみていいかと。Zの時もそういうお達しはあったらしいし -- 名無しさん (2021-09-06 21 05 29) ティガの名を借りてるだけに失敗したらとんでもなく叩かれそう -- 名無しさん (2021-09-07 01 18 18) 失敗したら失敗したで、ティガファンからめちゃくちゃに叩かれそうだし、成功してもティガの看板借りてるだけじゃんって叩く人も多少出てくるだろうし、わりと修羅の道を行ってる作品だと思う。 -- 名無しさん (2021-09-07 01 25 38) ↑リブートのような設定で始めてる時点で地雷原に突っ込んでる、どう転ぶか分からんけど -- 名無しさん (2021-09-07 08 35 19) 最初どうなるかと心配したが今のところ漸くメインのケンゴアキトイグニスの三人がキャラ立ったのはよい傾向、あとは中盤のトリガーダーク編でどこまで盛り上がるか次第か -- 名無しさん (2021-09-07 13 28 11) タルタルソースがやってくる! -- 名無しさん (2021-09-25 12 13 30) 今ホントに面白え…。難しいだろうけど、この駆け足にも見える展開の早さを売りにして維持し続けて欲しい -- 名無しさん (2021-10-08 04 25 55) ティガのリメイクでもリブートでも続編でも無いと主張してるのに設定も用語も人名もティガからの借り物という謎。しかもミツクニ会長がティガ世界からの漂流者だったことで「ティガは無関係」の言い逃れもできなくなった -- 名無しさん (2021-10-09 22 58 45) ↑そりゃリメイクでもリブートでも続編でもないしティガと無関係じゃないからでしょ -- 名無しさん (2021-10-09 23 10 21) ティガの真髄を受け継ぐ作品と銘打ってるなら長谷川圭一さんか小中千昭さんか武上純希さん呼んでもよかったと思うな -- 名無しさん (2021-10-15 16 29 09) 来週のギャラファイ組客演回、どっちが勝ってもケチが着くとか言ってる人いるけど。『運命の衝突』が配信もしてない内から負けたら格が落ちるってこと? -- 名無しさん (2021-10-17 19 48 26) ↑4それは別に全然構わんだろ。パラレルワールドとか一巡後の世界とかに近い(全く同じ世界でなくともある程度可能性が収束して似た世界になる)と考えれば。 -- 名無しさん (2021-10-22 13 12 25) ↑3武上さんはオリジナル回は良いけど作品そのものがセルフオマージュのトリガーとはあんまり相性良くなさそう。あの摩訶不思議な空気感が出ない気がする。小中さんは「ティガでやることやったんだからもういいよ」とか言いそうだし。長谷川さんは頼まれなくてもウキウキで脚本書いてきそう。 -- 名無しさん (2021-10-22 23 55 32) 9話で種明かしされてからティガ要素が減った気がする() -- 名無しさん (2021-10-29 00 26 54) 普段はテッシン無愛想、ヒマリはハイテンションの方が良かった。内面はフレンドリー、操縦時はクールでパニックでは素のハイテンションになるだと、時間を割かずに少しのギャップでキャラ付できた。いまのところ体育会系、操縦時にハイテンションが目立たない、悪目立ちで全体のバランスを悪くしている感じ。 -- 名無しさん (2021-11-15 02 23 23) 9話まで見た感じるだと、初めからタイトルにティガを入れず、なんとなくティガ要素の匂いがするで良かったかも。そしてティガの姿が出た9話の後、つまり10話からタイトルにティガを足す。ティガにマンが客演したけど、当時は過去作に触れる機会が少なく、どうして新作のティガだけで作る環境だった。いまは25周年を大々的に扱えるし、配信なくてもティガというキャラに触れ安くなっている。あくまでティガの真髄を受け継ぐとしても、設定や怪獣を使わないのは勿体ない。ただ当時と時代やスタッフが違うのは当たり前だが、ティガに拘りを持つ人には名前を使うならクオリティや評価も同じというハードルをつける。 -- 名無しさん (2021-11-15 02 40 15) ちょ、タツミ(元)隊長!? -- 名無しさん (2021-12-13 19 56 10) ↑3、ニュージェネシリーズとしては良作なんだけどね。予算とか流行り廃りとか販売戦略とか諸々の事情もあるだろうからしょうがない。ハイコンセプトシリーズの失敗を繰り返したくはないだろうし。 -- 名無しさん (2022-01-16 02 58 48) 違反コメントを削除しました。 -- 名無しさん (2022-01-18 11 43 40) 「ティガっぽい」パーツを寄せ集めただけで、単体の作品としての魅力はあらゆる部分が今ひとつと感じた。特撮シーンは良いんだが…。 -- 名無しさん (2022-01-18 12 15 40) 構成要素が流石に多すぎて駆け足になっちゃった印象があるなぁ -- 名無しさん (2022-01-21 14 54 13) ティガに準じつつ締めはダイナを想起させるものとなった作品 -- 名無しさん (2022-01-22 15 40 51) 半年完結で良かったな。ライダーとか見たく1年やってたら確実に炎上してた -- 名無しさん (2022-01-22 15 46 34) いい最終回だった。ルルイエのポジションはなるほどなぁ、と思ったわ。確かにその位置は必要不可欠だな -- 名無しさん (2022-01-22 16 18 31) スマイルスマイルいうものだからボイスを -- 名無しさん (2022-01-22 17 11 11) 今日で最終回を迎えたけど思い返すと戦闘シーンが結構派手で楽しかったな個人的に -- 名無しさん (2022-01-22 18 02 21) 「ルルイエ」なんて大層な名前をつけておきながら本当に何の能力も持たないただの花だったとは…。いや別に能力持ってる必要はないのかもしれんがそれならそれで別の名前つけるとかさぁ… -- 名無しさん (2022-01-23 09 19 47) 全体的にティガ要素抜いた方が面白くなったのではと思う所は多かったけど個人的にはティガ以来ずっと続いていた光=正義、闇=悪の図式にメス入れて光も闇もどちらが善悪という訳ではなくいち側面に過ぎないって描写したのは評価高い。 -- 名無しさん (2022-01-23 10 30 57) ケンゴは映画で帰ってくるのが確定してるけど、その後はどうなるのか。世界がピンチになる度に一時帰還するのか、なんやかんやあって人柱になる必要がなくなるのか。 -- 名無しさん (2022-01-23 12 26 54) ↑8 より近いのは漫画版テッカマンブレードかも -- 名無しさん (2022-01-24 09 08 16) 『ダイナ』は『ティガ』と同じネオフロンティアスペースが舞台だったけど、次回作はこことは別の世界にして欲しい。たとえダイナオマージュだとしても。 -- 名無しさん (2022-01-24 13 32 38) 悲しい場面でも笑って欲しいと訴えるケンゴに対し、泣き顔を崩さず「ウザい笑わせたかったら無事帰って来い」って言い切るアキトとの関係性が良い… -- 名無しさん (2022-02-01 20 54 41) 1つの作品に登場した怪獣が全てソフビ化したのはウルトラマンシリーズで本作が初となる 『ギンガ』(無印)……… -- 名無しさん (2022-02-13 20 04 24) 令和初の特撮大ヒットとなったゼットの後釜としては、プレッシャーが多いなりによく頑張ったと思う。少なくとも特撮ヒーローとしてはイイ出来だった -- 名無しさん (2022-02-13 20 25 06) そのおかげでどの数字も後釜としてさらに超える結果を出したみたいだしな -- 名無しさん (2022-05-06 23 45 22) 全体見ても、正直ティガの名前借りておいて出来はあんまり良くなかったなぁって印象強い…まぁその事もあってかデッカーは余計な期待とかせずに見れるんだが…頼むから二の舞にはならないでくれよ…! -- 名無しさん (2022-06-27 01 42 29) 拗れた特オタが異様に叩いてた印象がある。 -- 名無し (2022-07-12 02 34 43) 作品自体は正直自分もあんま好きじゃないんだけど、レジェンドの力お借りします路線からようやく脱却したことについては間違いなく評価されるべきだと思う -- 名無しさん (2022-08-01 18 44 24) 荒いところは多いけど勢いと熱さは間違いなくニュージェネでも最上位だと思う -- 名無しさん (2023-01-09 19 10 20) ↑3ティガファンと坂本監督のアンチとかね…玩具の売り上げは良いから子供には結構人気だったみたいだけど -- 名無しさん (2024-06-07 09 30 53) 名前 コメント
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半崎 義人(ハンザキ ヨシト) 16歳 ??月??日生まれ ???cm ???座・?型 ポジション 好きなもの ボーダー本部所属:所属 「名セリフ」 肩書き 師弟関係 特徴 半崎のトリガーホルダー内(予想)
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バイパー 製造: ボーダー 分類: ノーマルトリガー > 攻撃用トリガー > 銃手(ガンナー)/射手(シューター)用トリガー 変化弾。 撃つ前にイメージで弾道を設定する。 ハウンドに比べ複雑な動きが可能だが敵味方が入り乱れる実際の戦闘で即興で軌道をイメージすることは難しいらしく、 多くのバイパー使いはイメージ訓練してある何パターンかに絞って使っている。 銃手(ガンナー)/射手(シューター)用トリガーの中でも特に扱いが難しいのか、使用者はかなり限られている。 軌道はハウンドが曲線を描くのに対して、バイパーは基本的にはジグザグ。 複雑な軌道で敵の読みを外し、防御や回避の裏をかいて攻撃するために使用されるようだ。 軌道の小回りが効くため設定次第では遮蔽物の向こうにいる敵にハウンドより的確に攻撃を当てることができる。 その性能を引き出せばガンナー・シューターにとって不利になりやすい遮蔽物の多い戦場でも、 逆に遮蔽物を利用して一方的に攻撃を加えるなど、優位に戦いを運ぶ事ができる。 また、弾が標的から外れる事を想定し、 外れた弾が軌道を反転させ再度標的に襲いかかる様にしたり、外れた後に別の標的に向かう様な軌道設定も可能。 軌道を曲げず直線状に発射する事で「アステロイドだと誤認させバイパー使いであることを隠す」という使い方もされているが、 アステロイドと比べると威力で劣るため、見る人によっては看破されてしまう模様。 扱いが難しい分、敵の意表を突く効果も高い。 近界(ネイバーフッド)の軍事大国であるアフトクラトルの兵士も翻弄される場面も見られ、 烏丸の敵を包み込むような軌道によって、ヒュースが蝶の楯(ランビリス)の防御を薄く広げざるを得なくなったり、 三輪の一定距離で拡散する軌道で、ミラが窓の影(スピラスキア)のワープを逆に利用されカウンター攻撃されたりしている。 出水公平と那須玲は、複雑な軌道を戦いながらリアルタイムで設定することができる。 この技能には、イメージする力、客観的視点、空間認識能力などがハイレベルで要求されるが、 2人が主に用いる能力は異なり、那須は空間認識能力で、出水は勘で、それぞれ弾丸の軌道を引いているとされる。 それに伴ってか2人の軌道には個性があり、 出水の軌道は弾一つ一つがバラバラで不規則な軌道を描くのに対して、那須は複数の弾ごとに軌道を綺麗に揃えている。 特に那須は軌道の設定の仕方にこだわりがあるのか、ウェン・ソーとの戦いでは止めのバイパーに綺麗な螺旋の軌道を描かせている。 ヒュースは「那須さんほどじゃない」らしいが、ある程度自由に軌道を設定できる。 名称は、英語で、"毒ヘビ"を意味する"viper"に由来すると思われる。 【バイパーを用いた技】 「鳥篭」 使用者:那須玲 敵を囲うように全方位から弾の雨を放つ技。 那須はさらに鳥籠と見せかけた軌道からの一点集中攻撃や、下記の合成弾も併せて相手の防御の隙をつく攻撃を行っている。 【合成弾】 メテオラと合成することで、合成弾の変化炸裂弾(トマホーク)を撃つことができる。 他にアステロイドと合成し、コブラを撃つこともできることが判明しているが、作中では未登場。 使用者 (×2)は主(メイン)・副(サブ)の両方に装備していることを示す。 ◇は射手タイプ(キューブ)で装備していることを示す。 A級: 射手 : 出水公平◇ 万能手: 三輪秀次 烏丸京介 B級: 攻撃手: ヒュース◇ 銃手 : 弓場拓磨(×2) 吉里雄一郎 射手 : 那須玲◇(×2) 万能手: 北添秀高 修がそうであるが、撃つ前に射出位置を調整できる無銃シューターにとってはアステロイドやハウンドでも迂回射撃ができるという点で役割を食われがち。 -- 名無しさん (2016-10-18 15 01 32) 遠距離迂回射撃はこれにしかできないが、遠距離ではシールドを割る正面火力が出しにくいのと、着弾が遅い分見てから避けやすいのもあってこれぞという活用法が見られない。使いこなせば他二つよりも痒い所に手が届く性能のはずだが・・・ -- 名無しさん (2016-10-18 15 02 06) ヒュースも出水那須レベルの軌道引けるのかね? -- 名無しさん (2016-12-30 22 14 43) 全部リアルタイムでは引かないだろうけど大事なとこは手動操作しそう -- 名無しさん (2017-03-30 23 05 09) 早く連載再開しねえかな ヒュースが使ってるとこ見たい -- 名無しさん (2017-05-24 22 02 21) ガンナーだと2種類しか弾道設定できないのか -- 名無しさん (2017-07-26 22 27 47) バイパーの使用者が少ないのって扱いが難しいってのもあるけど、味方と組んで一斉射撃っていう銃手のセオリーと微妙に噛み合わないのも不人気な理由な気がする -- 名無しさん (2017-07-27 11 30 18) リアルタイムの弾道設定は那須さん並の線引き出来る人はそうそういないってだけで、1、2回曲げるくらいなら慣れればいけそうだし使う人増えてもよさそうだけどなぁ。作者の手間は別として。 -- 名無しさん (2018-04-28 15 47 00) 曲げられるのが慣れても、全然違う方に曲がったりしちゃうからじゃないかな? -- 名無しさん (2018-04-28 16 59 29) 某エンデュミオンの鷹ならこのトリガーを使いこなせるかな? -- 名無しさん (2018-11-04 21 02 53) 撃つ時にいくらでも設定できるってのがリアルタイムってことで、撃った後の誘導は出来んよね?出来るなら出水がハウンド入れる理由ないし -- 名無しさん (2018-11-07 23 24 43) ↑2 エンデュミオンの鷹「俺は不可能を可能にする男だ、どんな特殊な弾丸でも使いこなしてやるぜ!」 -- 名無しさん (2018-11-08 11 52 13) 敵意と攻撃方向が一致しないことが多いから感情受信体質を欺けるのでは?つまり影浦からすれば那須さんや出水やヒュースは厄介な相手 -- 名無しさん (2018-11-09 21 44 40) ↑仮に狙ってる位置に刺さるとしたらむしろ良い鴨じゃ? -- 名無しさん (2018-11-10 07 45 16) ↑2 見事にカゲにヒットしました -- 名無しさん (2018-12-04 14 11 41) 敢えて真っ直ぐに飛ばして擬似アステロイド -- 名無しさん (2018-12-04 14 13 42) 空中に撃った後、弾を固定して任意のタイミングで相手の頭上に落とすみたいな使い方とかできるのかな? -- 名無しさん (2019-07-06 23 13 12) ↑那須さんみたいにくるくる回して高さ維持は出来そうだけど動かないのは無理そう -- 名無しさん (2019-09-09 01 41 54) ↑ヒュースが時間差攻撃してたしバイパーなら普通にいけるんじゃね?それまでコントロールせにゃあかんだけで -- 名無しさん (2019-09-09 16 54 36) バイパーって発射前に軌道とか全部決めてるイメージあるんだけど発射後に動かせるのかな? -- 名無しさん (2019-09-10 00 20 14) ありゃ一度決めた線上を弾が飛ぶだけだから発射後の変更は無理やね -- 名無しさん (2019-10-05 16 08 54) ってことは静止が可能としても発射前にいつ止めるか考えとかなきゃいけないってことだよねぇ。数発普通に撃った弾をガードさせといて、シールド解除したした瞬間に一発だけ遅れて着弾するとかなら面白そうかな -- 名無しさん (2019-10-07 11 55 35) 時間差発射であればアステロイドでも出来たような。発射中に静止出来たかは分からんが。 -- 名無しさん (2019-10-08 09 08 07) 空中停止は無理じゃない? -- 名無しさん (2020-03-12 14 46 19) 空中停止は無理じゃないかな。置き弾みたいな、打つ前の弾丸を多少移動させたり、決まった場所に配置したりはある程度できるんだろうけど。打ってから止めて、はむりそう -- 名無しさん (2020-03-12 14 47 39) 同じ場所往復設定にすれば疑似的なの出来そうだけど -- 名無しさん (2020-03-13 00 16 04) 躱したと思ったらバックして念入りに轢き殺しにくるパターンだ……! 複数組み合わせれば擬似的なエリアギミックになりそう -- 名無しさん (2020-03-13 14 14 07) ステージギミックなら鉛弾を弾速0でばら撒いてだな…… -- 名無しさん (2020-03-14 15 51 25) 予めセットする弾道って他人の借りたり出来るのかな? 三輪とk -- 名無しさん (2020-03-17 20 40 25) 三輪とか烏丸から汎用性高い弾道を借りればそこそこ強いガンナー量産出来そう -- 名無しさん (2020-03-17 20 41 41) ↑いっそ、トリガーの設定として数パターンしか弾道を弾けない限定タイプとかあれば使い所によっては便利そう。 -- 名無しさん (2020-03-17 20 46 58) 五芒星とか六芒星から中央へ向かう弾道を弾く中二な隊員は居ると思う、むしろ居てくれ -- 名無しさん (2020-03-17 23 28 44) バイパー+バイパー合成弾ないかな。、あっても需要なさそうではあるが。単品バイパーですら使いこなしてる人那須さんと、たまばかしかいないし -- 名無しさん (2020-03-18 21 18 07) バイパー+バイパーなら発射後弾道操作可能とか、空中停止含めて繰気弾やファンネルみたいにできたらいいな -- 名無しさん (2020-04-08 00 39 37) ↑それは難しそうな…… -- 名無しさん (2020-04-13 00 53 21) ↑↑途中投稿した。難しくないかな。弾丸の特性というか -- 名無しさん (2020-04-13 00 53 49) 使いこなせればバイパー強いけど、多少の時間差攻撃、二方向からの挟み撃ちならシューターは置き弾した方が技術的には楽だよなぁ。自在にたまの弾道いじれるから、三輪くらい使えればいいのかもしれないが -- 名無しさん (2020-04-13 11 31 21) 案外三雲はこっちのほうがいんじゃないのかね。弾道事前に設定しとく方だろうが。 -- 名無しさん (2020-06-16 00 27 54) 練習する余裕があるならバイパーの方がいいわな。最終戦の様子からすると修がアステロイドを使うメリットもあんまりないし -- 名無しさん (2020-07-16 10 39 36) 修のバイパーに関しては三雲修のページの方でも論じられているのでそちらもご参照ください。具体的に言えば「弾速がおそすぎて微妙」説が今んとこ主流 -- 名無しさん (2020-07-16 19 10 00) 海くんのヒュースバイパーに対する「那須さんかよ」発言はツボった。一斉射で2体以上狙う弾道を引く表現として「那須さん」或いは「那須弾道」は周知化してそうだ。 -- 名無しさん (2020-07-31 11 41 13) 高速思考みたいなサイドエフェクト持ってる人がいたらこれ使うと強そうだよなあ -- 名無しさん (2020-09-21 02 18 00) 予め用意した軌道を適切に選ぶって使い方も難しそう -- 名無しさん (2020-09-21 12 52 01) 味方が前に居たら途端に撃ちにくくなるしな、アステとの二択を迫るのが基本だろう -- 名無しさん (2020-09-22 17 02 42) 並列処理の高いオペレーターが使うと案外ハマったりするのかね。修はバイパーで詰めるよりフィールドと状況で詰める戦い方だし、とりまるがそういう指導をしてそうだ。 -- 名無しさん (2020-09-22 23 29 54) 弾バカ勢含め相当立ち回り上手くないと使いこなせなさそう、弾道を事前に決めてるなら適切な間合いで打たないと狙った働きしなさそうだし -- 名無しさん (2020-09-23 02 03 59) そういえば那須さんはバイパーでフルアタックするんだよな。普通の攻撃に比べて難易度が高かったりしないのかな?他には分割しすぎるとコントロールできなくなったりするんだろうか? -- 名無しさん (2020-09-23 10 38 42) 銃トリガーの弾が相手のシールドを回り込むバイパーなんかは事前設定したらしたで射程管理がかなりシビアになりそう。近距離手との連携で使ってる人はなおさら -- 名無しさん (2020-09-23 19 38 23) フルアタバイパーや片方でも1人時間差とか数発だけ置き弾の起爆に使うとかはかなり難しいだろうし、だからこそランビリスの「磁力片は1つずつ操作可能」っていう性能はヒュースがバイパーを選ぶことを予期させてて好きなんだよな。 -- 名無しさん (2020-09-23 19 40 28) バイパーをリアルタイムでイジれるならハウンドは必要ないよな多分。気になるのはハウンドとバイパーどちらの方が基本的に威力あるのかなんだよな。予想だとハウンドの方が威力ありそう。結局のとこ扱い易さでハウンド人気だけど自由度高いバイパーが扱い易かったらみんなそっちいくだろうなと思う -- 名無しさん (2020-09-29 01 04 03) あと銃トリガーでバイパー使ってもリアルタイムで弾道イジる芸当はやろうと思えば可能なんかなね。作中にそれをこなす猛者はいないけど -- 名無しさん (2020-09-29 01 06 04) ハウンドはとりあえず撃てば相手がどういう対応をとっても一定のプレッシャーをかけられるのも強みだからなあ。サポート寄りの使い方する人はバイパーが便利になってもやっぱりハウンド持つ気がする。威力どうなんでしょうね、アステの基本のトリオン分割からさらに変化と追尾に割り振るのかなあ。それだとバイパーは曲げる回数が多いほど威力弾速射程に割り振れるトリオンが減りそうな気はする。ハウンドは追尾の強弱によって変わるか、強弱関係なく一定量追尾機能に取られるか。 -- 名無しさん (2020-09-29 09 49 32) 犬飼は自分もハウンドの射手トリガー使ってるからなぁ -- 名無しさん (2020-11-08 16 08 14) 近距離万能手(三輪)の短射程、高速、高威力バイパーは近接戦でチートだと思う。①相手はシールドを1枚しか使えない(三輪の弧月を防ぐためのブレードで片手が埋まる)②盾が広がり近接の邪魔(高速変則軌道に対応するため)③割れやすい(単体広範囲盾×短距離高威力弾)。④それでも相手の防御が固ければ鉛弾。 -- 名無しさん (2020-11-26 19 35 01) ↑近接で太刀川と張れるレベルのチート -- 名無しさん (2020-11-26 19 37 46) ↑鉛弾変更に時間かかるし近接で通常バイパーは使わんやろ -- 名無しさん (2020-12-02 02 18 01) 弾撃った後に操作してるわけじゃなく、弾撃つ前に弾が辿るラインを決めてるわけだからハウンドとは全く別物じゃね リアルタイムバイパーは打つ直前に軌道を描いてるわけで、撃ってから人力誘導してるわけではなさそうだし -- 名無しさん (2021-01-05 02 38 49) ↑↑↑ただの超劣化弓場さんやんけ。劣化すぎて武器次第で攻撃手にすら対応されるレベルの… -- 名無しさん (2021-01-08 04 36 51) ハウンドは誘導追尾にしても視覚追尾にしてもただ追尾するだけで軌道は読み易い。 -- 名無しさん (2021-01-18 01 16 05) ↑続き。対してバイパーは追尾しないけど出水や那須さんレベルになると軌道のバリエーションが無限だから敵の意表を突けるんじゃない?ってのが今んとこ自分の感想ですわ -- 名無しさん (2021-01-18 01 18 12) まぁガロプラ戦の加古さんはハウンドでシールド迂回してたりするんですが…アレかな?追尾する軌道込でシールド迂回するように撃ったのかな -- 名無しさん (2021-01-18 01 22 02) 加古さんはA級隊長だから技能が高そうなのと、あの人はトリガー改造しているからその影響もある……可能性も否定できない。まだ未知すぎて何とも言えない部分じゃないかな -- 名無しさん (2021-01-18 11 41 38) 使いこなせれば全トリガー最強になる気はする。難し過ぎて適正あっても那須さんが今のところ最高ってだけで汎用性はクソ高い。まぁ使いこなすのがそもそも無理なんだろうけど -- 名無しさん (2021-01-19 23 44 56) アステと比較すると火力差の問題もある -- 名無しさん (2021-01-20 00 34 11) テクニックでシールドはって -- 名無しさん (2021-01-20 09 03 41) ↑投稿ミス失礼。テクニックでシールド張ってない部分をピンポイントで撃ち抜けるならアステロイドよりもトリオン効率的な問題で強いけどバイパー自体が複数の弾道で惑わす撹乱をしながら本命を当てるタイプの弾だと思ってるから(那須さんの鳥籠然り)結局のところ使い道なんじゃないかな -- 名無しさん (2021-01-20 09 08 53) 那須さんみたいにコース引きがうまいと弾を散らす、対応の選択肢を絞らせないっていうシューターの応用的な使い方で発展していくし、三輪さんや弓場さんみたいにアタッカー寄りの人がサブで使えば相手の意表を突く手段になるしで、使い方も求められる熟練度も幅が広い印象。ライトニングとかも「意外と上級者向けかも?」って話が出てるし、変わり種のトリガーの評価が使い方次第ってのはけっこうあるよね、玉狛のスパイダーや鉛狙撃もそうだし -- 名無しさん (2021-01-20 11 38 00) ↑↑そういう那須さんの使い方でもまだ未熟でバイパーのポテンシャルを引き出せてないって言いたいんだろう。もっと精密に撃てるようになれば違った使い方が出来るかも知れない -- 名無しさん (2021-01-20 13 55 17) シールド貼ってない部分をピンポイントで撃ち抜こうと思ったら迅みたいな予知かそれクラスの直感or先読みっていう別軸の何か必要になるかと、撃つ前に弾道決める上にシールドの変形がある都合上相手は見てから対応できるから。攪乱する動きで正面に張られたシールドを避けるって使い方なら現時点でやっていることではあるし(対応されたかどうかは別として) -- 名無しさん (2021-01-20 21 08 39) 視認出来る相手全てにどう -- 名無しさん (2021-01-20 21 11 05) 視認出来る相手全てに同時に細かく割ったバイパー打って行動を強制させるとか、時間差も今は普通にうってからのブーメランだけどそもそも一つ一つに弾道別に引いての時間差多方面攻撃とか?軽く想像しても変態じゃないと出来ないな -- 名無しさん (2021-01-20 21 15 43) お互い止まった状態で動かす為にならまだいいけれど、自分含めて全員基本動いた上でそれをしないといけないからな、空間把握の問題もあるし。細かく割りすぎたら威力低下+範囲狭小化の問題でごり押される可能性もあるから全部含めて判断してって、理想みたいなポテンシャルの引き出し方しようと思ったらサイドエフェクトでスパコンみたいな処理能力突っ込んでもらうとか…? -- 名無しさん (2021-01-21 18 37 27) アステとの火力差を埋める方法論だけど、アニメ版那須熊嵐が殺意の高い回答をくれたね……。威力が低いなら体内でグルグルさせて長時間接触させようという。トリオン体内部で跳ね回るとかダムダム弾かよ。もちろん当たる前提ではあるが、シールドごと削り殺しそうだ…… -- 名無しさん (2021-01-26 18 50 20) 事前設定バイパーってどんな弾道が人気なのかな。正面シールドを迂回する、180度ターンして背中から急襲あたり? -- 名無しさん (2021-01-26 20 58 40) 前から気になってたんだが事前設定バイパーって事前に設定するってことなのか?あくまでもバイパーは引いた弾道を飛ぶものだから、2種類くらいのパターンを練習しまくっていつでもすぐに引けるようにしているのかと思ってた。 -- 名無しさん (2021-01-26 23 44 46) ↑後者が正解、前者は誤解。 -- 名無しさん (2021-01-26 23 58 31) 前にモンハンのプレイ動画で「動き回る相手の移動先を完璧にコントロールして、真上から落下する特殊な矢を完璧な位置で当たるように誘導する」ってやつがあったんだが、那須・出水はゲームと違ってパターンの無い人間相手にそれやってるんだよな。とんでもねえわ -- 名無しさん (2021-01-27 00 07 22) 「撃つ前にイメージで弾道を設定する」んだから、逆に言えば軌道をイメージできない射手はそもそも撃てないんだと思う。射線引ける出水那須ヒュースしか射手でバイパー入れてるやつがいないのがその証拠 -- 名無しさん (2021-02-06 14 36 58) もしくは撃ったところで変化しないあたりかな -- 名無しさん (2021-02-06 15 06 54) 迅にバイパーの適正があれば風刃要らんな -- 名無しさん (2021-02-14 13 35 17) 予知予知バイパーはたしかに悪夢だけど、射程・威力・奇襲性能で風刃feat.実力派エリートがエグ過ぎるんだ -- 名無しさん (2021-02-14 17 25 50) 迅さんがバイパー使ったらクソゲー不可避。鳥籠か集中かの択が(迅さん目線で)発生しない -- 名無しさん (2021-03-03 21 18 35) もし発射後の軌道変更できたら、ハウンド避けでありそうな直前まで引き寄せてグラスホッパーで横に跳ぶみたいなのも対応出来そうなのにな -- 名無しさん (2021-03-29 07 35 05) 強化変化弾(仮)ってどんなんだろう。ホーネットのハウンドより誘導性能高いってのは想像しやすいけど、バイパーは単体で完成されてるしなあ。威力増強はアステロイドとの合成だろうし。それこそ発射後に弾道変化可能とかかもね。 -- 名無しさん (2021-03-30 16 23 20) アステロイドとの合成はコブラだっけ? -- 名無しさん (2021-03-30 23 40 14) ↑まだ出てないけどそうです -- 名無しさん (2021-09-05 17 26 59) バイパー(射手)のえぐさは那須さんと弓場さんで完成されてる感がある。特に高速ジャンケン迫ってくる弓場さんはエグい -- 名無しさん (2021-11-27 01 47 39) バイパー²合成弾こそコントローラブルな性能ならええのう。打ったあとの分割収束も自在に操り、散れ千本桜風になることを期待。 -- 名無しさん (2022-01-07 18 33 25) 銃トリガーは「あらかじめ設定した2つの弾丸しか撃つことが出来ない」はバイパーの弾道に適用されて弾道を2つしか用意できないのか、それとも銃トリガーでもある程度自由に扱えるのかは気になると思ったけどふっつーにいろんな軌道でバラバラしてたわ -- 名無しさん (2022-05-31 20 09 53) ジョジョのゲームのラストサバイバーってやつにピストルズストライクって技があるんだけど、バイパーでもああいう空間を行ったり来たりする軌道で単発範囲攻撃できないかね?それこそ鉛筆でザザッと斜線で色を塗るイメージで平面を敷き詰めてもいいし -- 名無しさん (2022-07-25 11 10 09) 銃バイパーの軌道変化って三輪がミラにやったぐらいかと思ってたけど、弓場がログのイメージ映像の中でやってるんだな。 -- 名無しさん (2022-07-25 12 15 37) とりまるもヒュースに撃ってるよ。 -- 名無しさん (2022-07-25 13 19 47) 修でもやりようによっては隠し玉になるからトリガーセットに入れてもいい感じになる -- 名無しさん (2022-11-03 10 24 20) 上でも言われてるけど射手はたぶん弾道イメージできないと撃てない。ハウンドでさえ撃つ時に曲がり方をセットするって明言されたのにバイパーが弾道セットしないで撃てるとは思えん。あと弾道イメージできない射手でも使えるなら間違いなく嘘つきブロッコリーがアステハウンドバイパーのクソ三択やってるはずだし -- 名無しさん (2022-11-17 20 11 37) 射手でも銃手でも全員が弾道のイメージはしてるでしょ。出水+那須とそれ以外の違いは即興で臨機応変か数パターンの使いまわしか。水上は盤面考えるのに思考を割いていてバイパーの設定までできなさそう。 -- 名無しさん (2022-11-17 21 06 46) 銃手は事前にトリガーに軌道パターン設定してるだけでイメージはしてないんじゃないか? イメージ必要なら里見が「引き金を引けばいいだけだから簡単」とか言わんだろ(あいつバイパーは持ってないけどハウンドは使ってるし)あとその理屈だとトリオン貧者な上に考えることのある修はやっぱり使うの無理だろ -- 名無しさん (2022-11-19 00 50 22) イメージで弾道を設定できるっていうのは97話の太刀川の解説だね。説明で使ってるキャラがとりまるだから銃手がイメージしてないとは考えられないね。ハウンド使ってる里見を出して必要ないというのも意味わからんし。修の場合は事前準備に思考を割いていてもぶつかったあとは水上ほど盤面に思考を割いていないようにみえる。まあバイパーのほうが確実にアステロイドより思考リソースを必要とするだろうから修も使えないかもね。 -- 名無しさん (2022-11-19 12 36 41) 銃トリガーの説明で「レバーで2種類の弾道を切り替えできる」とか説明なかったっけ? -- 名無しさん (2022-11-21 10 08 09) 銃型トリガーのメリットが「練習すればするほどうまくなる」なこと、バイパー人口があまりに少ないこと、から考えるに「数種類の軌道から選択して使用する」のではなく、「条件反射レベルでイメージできるまで練習した数種類の軌道しか使えない」トリガーなんだと思う。出水那須ヒュース以外にとっては、だけど。 -- 名無しさん (2022-11-21 11 19 41) ↑↑36話のとりまるが射手について解説してるものとごっちゃになってないか?「銃手はあらかじめ設定した2種類の弾しか撃てない」バイパーの説明をしているシーンではないからこの2種類は弾道という意味ではないと思うよ。 -- 名無しさん (2022-11-21 16 35 01) 慣れるために弾道決めるとして、一定距離いったら戻ってくるみたいな汎用的なものになりそうだけど、それぐらいならてるてるがハウンドでやってたのよね。汎用的な弾道はハウンドで十分だから、使い手はかなりのモチベーションが求められそう -- 名無しさん (2022-11-21 17 52 05) デパート戦で味方にメテオラ当てないようにしているあたり、フレンドリーファイアはアリアリの環境だろうから、少しずれたら自爆になる軌道はとてもじゃないが汎用的ではないと思われ。那須基準ならともかく普通の隊員が練習してたら仲間が止めるレベル -- 名無しさん (2022-11-22 13 17 23) 銃手のバイパー使いはまあまあいるのに射手のバイパー使いはリアルタイムできる出水那須ヒュースだけなのが答えだと思うんだよな、銃トリガーの補助か才能がないなら使えないか使うメリットがない 銃で使う時も訓練必要なのかどうかはわからん(使い手がB級上位とA級に固まってるからありそうではあるけどその割にB級下位に入れてる奴が二人いるし…) -- 名無しさん (2022-11-26 21 19 46) 迅さん風刃の斬撃軌道あれだけひけるんだから、間違いなくバイパーの適性あるでしょ。 -- 名無しさん (2023-04-09 20 47 17) 那須は64分割以上で風刃は11本の差はあるけどね。ただ予知と変化弾の相性はいいはず。毎回弾道を引く必要が無い。数ある未来の必ず当たる弾道をなぞれば良いのだから。変化弾の手数なら不確定な予測の予知から、確定の測定の予知が可能かもしれない。欠陥としては相手を見ていないと予知が働かないのならオペレーターと組んだ那須と同じことは出来ないこと。奇しくも風刃と同じく見えているところしか攻撃出来ないのなら風刃を使っておけという結論になると思う。 -- 名無しさん (2023-04-09 21 30 05) バイパーとハウンドではどちらが威力があるのだろうか?トリオン追跡・視線誘導で自律的に追尾する分ハウンドの方が誘導にトリオンを食いそうだが、装備している隊員も多いね。 -- 名無しさん (2023-04-19 22 39 03) 弾はトリオンの推進剤で飛ばしているはずだから、鋭角に曲がるバイパーはその分推進剤食いそう -- 名無しさん (2023-05-21 18 34 56) ↑2ハウンドで落とすというより相手を動かす目的だから威力目当てで装備してないんじゃない?それなら使いやすいハウンドなのかなと思う -- 名無しさん (2023-05-23 17 10 13) つうか、パイパーはアタッカーに扱いにくく、ハウンドは扱いやすいのが理由だと思う。近接間合いで弾道引く作業は手間で危険だが、トリオン追尾は撃ち放しするだけだし、視線誘導も近接間合いでターゲットから視線を外すことは無いだろうから。 -- 名無しさん (2023-05-24 12 47 04) 普通の隊員にとっては、バイパーは毎回弾道引くんではなく決まったいくつかのパターンを使い分けるもの。まぁ、その訓練すら近接トリガーの練習に使いたい層には選択肢に上らないかもしれない -- 名無しさん (2023-05-24 14 33 34) 多くの銃手、射手が長距離をとって戦うのも理由の一つだと思う。ハウンドなら避けようとしても追いかけるけどパイパーだと少し動いただけでかわされてしまう。弓場ちゃんみたいに近距離ならかわす余裕もないだろうけど。 -- 名無しさん (2023-05-24 17 04 07) バイパーは自動誘導しないから那須は相手の予想位置を埋め尽くすように発射しているのだろうね。結構無駄弾が多い。近接よりも中長距離で面制圧に用いるものかも。 -- 名無しさん (2023-05-25 20 23 27) バイパーの特性考えたら制圧用じゃなくサポート用だと思うのだが・・・。 -- 名無しさん (2023-06-03 10 28 20) 制圧射撃っていうのがそもそも牽制をし続けて敵の動きを止めることだからサポート。敵部隊を制圧っていうと決着がついたニュアンスになるけれど。 -- 名無しさん (2023-06-03 12 13 36) 那須の場合は鳥籠で相手のシールド拡げて薄くなった所を狙撃して貰えばいいので自分で決着付ける必要ないんだよねぇ分断でもされてない限りは。 -- 名無しさん (2023-06-03 12 52 37) その論理は茜が卒業したから出穂がB級に上がってくるまで使えないし、出穂が入ったあとも入りたての隊員任せなのはどうなの?って感じ。射手は1人で点を取るのが難しいから仲間と連携する必要があるのはそうだけど。 -- 名無しさん (2023-06-03 16 37 40) 熊ちゃんと連携してメテオラ -- 名無しさん (2023-06-04 11 13 17) 相手にシールド使わせるだけならハウンドで足りる。バイパーはシールドをくぐり抜けようとする使い方がメインだからハウンドより攻撃的 -- 名無しさん (2023-06-12 08 53 40) バイパーの使い方としては、出水のように発射地点を誤認するよう撃つ(相手にオペレーターがいない場合)、とりまる・ヒュースのように直線で来ると思ってる相手にシールドを回避して撃つ方法、そして鳥籠。鳥籠も目視して全方位やUターンさせる手法とオペレーターと組んで視界外から障害物を回避して来る方法がある。ヒュースのオリオンなら全方位で薄く広くしたシールドを削っていけるかもね。 -- 名無しさん (2023-06-12 13 11 20) シューターのバイパーがアステより威力が落ちるのは変だよな。パラメータは弄れるんだから、落ちるのは威力か射程か弾速の3パターンなはず。「アステより性能が落ちる」と表現するならまだ分かる。ハウンドも同じだけど -- 名無しさん (2023-07-13 22 19 31) バイパーやハウンドは当てる(避けさせる・防がせる)のが目的だから威力の優先順位低い。速度を下げれば避けられる。直線より余計な距離を進む必要があるから距離はむしろ増える。これらを下げてまで威力に振るということは、弾道とか関係ない距離まで近づくってことで、それアステロイドでよくね?っていう。 -- 名無しさん (2023-07-14 09 41 21) ハウンドならむしろ適度に遅い方が良いから、その分だけ威力は高くなっても良さそうだけどな -- 名無しさん (2023-07-14 11 37 01) 嵐山と蔵内の講義を総合すると、単純にアステロイドが「威力、射程、弾速」の3つに使うトリオンを「威力、射程、弾速、誘導性」や「威力、射程、弾速、軌道設定」の4つに使う分ハウンドやバイパーの威力はアステロイドよりも下がりがち、ってことじゃないかな。無誘導や直線軌道でも消費ゼロではないのだろう。正確に書くなら「直線軌道、同じ射程、同じ弾速なら威力はアステロイドより劣る」とかになるんだろうけど明らかに冗長よね。そして一般的な使い方では↑2の言う通り威力には滅多に振らないし、ヒュースの偽装時には弾速や射程を変えるよりは威力を抑えるほうが見た目でバレにくそう、という判断だろう -- 名無しさん (2023-07-16 05 10 58) 弓場はアステロイドが事前にシールド張らなきゃ間に合わないレベルだから、意表を突くバイパーの威力は最低限にして弾速にパラメータ全振りした方が良いんだのな、下手すりゃアステロイドより早いのが弓場のバイパー -- 名無しさん (2023-07-18 21 12 08) 早いと曲がり切れないとかあるんじゃなかった?勘違いかあな -- 名無しさん (2023-07-19 10 07 55) ハウンドには曲がり切れない角度があるってホーネットの説明で言ってるけどバイパーはないと思う。少なくとも90度くらいは平気だよね。 -- 名無しさん (2023-07-19 10 42 21) 那須得意のターゲット到着後外れた弾幕だけ反転は90度以上曲がらんと使えんだろう。 -- 名無しさん (2023-07-19 12 48 09) ↑↑↑早くて曲がりきれなかったりするのは追尾弾(誘導弾)な -- 名無しさん (2023-07-19 17 46 04) 鳥籠の説明文にある合成弾のくだりは要らないのでは -- 名無しさん (2023-09-12 01 30 56) これは【バイパーを用いた技】と【合成弾】があるだけで鳥篭に合成弾の説明があるわけではないから要らないわけではないはず。ただ【バイパーを用いた技】「鳥篭」【合成弾】がちょっと分かりにくくなってるとは思う。 -- 名無しさん (2023-09-12 10 04 24) 名前 コメント
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ワールドトリガー ボーダレスミッション 公式サイト http //worldtrigger.bngames.net/ 機種 PS Vita 発売日 2015年夏 定価 未定 ジャンル 協力、チーム対戦アクション 発売元 バンダイナムコエンターテインメント 開発元 未定 オフラインプレイ人数 詳細不明 多人数プレイ要素 協力、対戦 年齢区分 審査予定 初回特典 限定版 備考 プレイ画像 PV
https://w.atwiki.jp/worldtrigger2ch/pages/373.html
観測手(スポッター) ボーダーの全隊員の中でも該当者が1人しかいない特殊なポジション。 詳細不明。 自身は攻撃手段を一切持たないようだ。 観測手(スポッター)の隊員一覧 A級: 尼倉亜澄 現実のスポッターは狙撃を行う際に狙撃手に周辺情報を伝える役割の人。狙撃手一人につき最低一人以上が必ず付くのが基本。 -- 名無しさん (2016-09-25 10 21 48) ↑ワートリの世界ではそれはオペレーターの役目だけど、このポジションじゃないとできないことって何だろう? -- 名無しさん (2018-01-29 11 07 47) 片桐と桃園二人が狙撃トリガーもってるから、二人同時の時に片方シカフォローできないとかかな・・?そしたら荒船隊は・・・ -- 名無しさん (2018-01-31 17 03 35) そもそもスポッターなどいなくても成立してる狙撃手(特に当真さんとか)が何人もいるから狙撃手とは全く関係のないポジションなのかも -- 名無しさん (2018-02-03 00 05 52) トリガーの名前からの予想も混ぜると「戦場全体をデバガメしながらダミーで撹乱するチームの目であり耳であり」かな?・・・ウザッ!?これ味方だと助かるけど敵だと死ぬほどウザい奴だ※ただし同数同士の戦闘だと一人分の枠を埋めている分不利になりやすい -- 名無しさん (2018-02-03 18 52 43) トリオンそんなにいらないなら将来修がこれになってチカフォローするって展開もありか -- 名無しさん (2021-02-01 12 31 57) 尼倉ちゃんがセットしているのどれもトリオン消費多そうだし修は無理そう -- 名無しさん (2021-12-28 14 28 29) 強化レーダーで敵バッグワーム無効化しつつ片桐のイーグレット狙撃サポート…ってとこかな? -- 名無しさん (2022-09-07 10 55 38) ↑なぜイーグレット。片桐は銃手やろ。バッグワーム無効化だけでも冬島隊とかに対しては強力過ぎる手札やろ -- 名無しさん (2023-08-04 20 39 45) 片桐は銃手だけどイーグレット装備してるし、現実のスポッターはスナイパーのサポート役だからってことだろうけど桃園ってスナイパーがいることを忘れてる気がするね。 -- 名無しさん (2023-08-04 23 59 57) 名前 コメント
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アタッカー ・近接戦闘(いわゆる、白兵戦)を専門とするポジション。アタッカー用トリガーはこちら
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クロノ・トリガーは1995年3月11日にスクウェア(エニックスと合併前)から発売されたスーパーファミコン専用ソフトのRPG。 後にリメイクのPS版が1999年11月2日に発売され、ニンテンドー3DS版が2008年11月20日に発売された。 また続編に当たるクロノ・クロスという作品もある。 当時はライバル会社であったスクウェアとエニックス。 その主力ソフトであるFFの坂口博信、ドラクエの堀井雄二に加えて隆盛を誇ったドラゴンボールの鳥山明が手を組んだドリームプロジェクトとして話題を呼んだ名作RPGの一つ。 ゲーム内容はストーリー、サウンド、キャラ性、世界観も高評価であり戦闘システムはFFと同じアクティブタイムバトルを採用している。 戦闘システムも技には属性と範囲が定められており、敵一体に攻撃する「単体」 敵円範囲に攻撃する「円」、直線上の敵全てに攻撃する「線」、敵全体に攻撃する「全体」 そして特定の技を使えるもの同士で行う「連係技」があり、これは二人技と三人技があり、例えば二人技だとクロノとマールなら回転切りとオーラで「かいてんオーラ」という味方全員回復という技になり、クロノとカエルだと強力なエックス斬りといった技や色んなキャラとも連携技がある。 三3人技だとクロノ、マール、ルッカで、「サンダガ、アイスガ、ファイガ」の三属性最大魔法を組み合わせて「ミックスデルタ」という冥属性魔法に変化する。 また特定のアイテムを持たせて発動する3人技も存在する…… 序盤から中盤に差し掛かる段階でラヴォス(本作のラスボス)の存在が明らかになるようになり存在を知ったその時点から、時の最果てからいつでもラスボスに戦いを挑める。 これにより、エンディングが様々に変化するマルチエンディング システムである。 エンディングは12種類あり、2つあるメインエンディング(ネタバレの為に割愛)もさらに2種類に分かれており、エンディング前にある条件を満たすと、カエルやララのイベントも変化する。 一度クリアすると「強くてニューゲーム」というのが追加され、これを選ぶと最初からクリア時のLVと武器防具やアクセサリー(一部のイベントアイテムや装備は引継ぎ不可)、アイテム、覚えた技や魔法を引き継いだまま最初から遊べるうえ、開始5~6分でルッカのショーの広場にある右側の転送ポッドの光を調べると、プレイヤーの任意のタイミングでラスボスに挑め、1週目では不可能だったラスボスの撃破が序盤から可能である。 前述で述べた複数存在するマルチエンディングを見るには『ストーリー進行のどのタイミングで倒すか』というのがあるので、このエンディング変化のため、レベルやアイテムを持ち越した『周回プレイ』が非常に大きな意味を持つ。 ストーリー A.D.1000年、ガルディア王国の建国千年を祝う「千年祭」が祝われていた。 王国に住む赤毛の少年クロノは、千年祭の会場で金髪の少女に出会う。 主人公クロノと偶然出会った少女。 マールと名乗った少女と共に、幼馴染のルッカが発明した転送装置「テレポッド」の公開実験に向かったクロノ。 クロノの幼なじみルッカの発明実験に巻き込まれテレポッドの実験台として名乗りを上げたマールだったが、転送中に異常事態が発生。突如現れた時空の渦に吸い込まれ、身に着けていたペンダントを残して姿を消してしまう。 残されたペンダントとマールが消えたテレポッドを使い、マールの後を追ったクロノ。 彼がたどり着いたのは現代から400年前(A.D.600年)の世界、魔王率いるモンスターと人間が激しく争う中世のガルディア王国だった。 クロノ達はゲートを巡る時空を越えた冒険を続け様々な時代を行き来するうちに、彼らは荒廃しきった未来の姿に驚く。 調べるうちにA.D.1999年に「ラヴォス」と呼ばれる謎の生命体によって世界を滅ぼすという衝撃の事実を知り、未来を改変する事を決意する。 。 彼らはAD600年の人間対魔王軍の戦いにおいて、魔王がラヴォスを作ったのではないかという事を知る……未来の世界を救うために歴史を変えていこうと奔走し現代、過去、未来。さまざまな時代を行き来する世界を救う旅が始まった。 世界設定 移動できる時間は7種類。 原始から未来までのそれぞれの世界にはマップがあり、その長い時間のなかで変わる地形、変わらない地形など多々ある。 「原始=B.C.65,000,000年」「古代=BC12,000年」「中世=AD600年」「現代=AD1,000年」「世界崩壊=1,999年」「未来=AD2,300年」「時の最果て=∞」 時の最果ては様々な時間へ移動するための中継地点でありエリアマップのみ。 世界崩壊はラヴォスが待ち受ける世界で移動や探索はできない、前述のとおり任意のタイミングで挑戦できるが敗北すると世界が滅ぶバッドエンドになる。 原始(B.C.65,000,000) 原始の世界では、まだ文明は発達しておらず各地で火山が噴煙を上げており、その合間に平野とジャングルがある。 猿から進化した『人間』と、恐竜から進化した『恐竜人』がそれぞれが「大地のおきて」に従って次の時代への生き残りを懸け争っている。 人間族は恐竜人と戦う「イオカ族」と恐竜人を恐れて森に隠れ住む「ラルバ族」の2つの部族に分かれており、人間たちは竪穴式住居を築き小集落を形成している 一方、恐竜人たちは首領アザーラを筆頭にコロニーに大集落を作り上げており、ティラン城という恐竜人達の居城を構えている。 古代(B.C.12,000) 古代は、雪と氷に覆われた極寒の世界であり、陸地はわずかに残るばかりで、地表のほとんどは海で占められている。 非常に高度な文明を築いており、現代では失われている魔法が使われていた時代である。 魔法を使うことが出来ない人間は「地の民」と蔑称され極寒の厳しい環境の中ひっそりした生活を強いられている。 魔法を使うことが出来る人間は「光の民」と称され、かつて地上にあった陸地を魔法で空に飛ばし浮遊大陸を作りあげ魔法で王国を築き豊かな環境の元で常に魔術を磨き高度な文明を築いていった。 後に災厄が起こり地上大陸の殆ども大津波に飲まれてしまい、浮遊大陸も崩壊し浮遊大陸の島々や建物も海中へと落下してしまったが中世時代に幾つか浮上していた事から長い年月を経て再浮上したことが分かる。 また未来世界では太陽神殿も地上に姿を現し、未来世界で初めて入れるようになる。 中世(A.D.600) トルース、サンドリノ、パレポリ、チョラスの村があり、魔王の居城がる現代から400年前の世界。 ガルディア21世が治め、魔王がモンスターの軍を率いて、世界の征服に乗り出し戦争真っ只中の剣と魔法の飛び交う戦国時代。 人間側の唯一の希望である勇者サイラスは青年剣士グレンと共に魔王討伐を志すが、サイラスは敗れ魔王軍は勢力を伸ばしていった。 勇者サイラスの死から十年の月日が流れ、サイラスの志を継ぎし勇者が聖剣グランドリオンを手にし魔王を倒す… 現代(A.D.1000) 魔王軍との戦争から数百年後、ガルディア王国の千年祭を祝うガルディア33世が治める平和な現代。 人間の住むトルース、パレポリ。 トルースの島から離れたチョラス。 そして中世時代に敗れた魔族の子孫の暮らすメディーナがある。 王国に住む少年クロノは、祭りの会場で一人の少女と出会いその後、幼馴染の科学者ルッカが発明したテレポッドという転送装置によりナゾの渦に吸い込まれたマールを助けにくのががきっかけとなり、遥かなる時間を巡る冒険に旅立つことになる。 世界崩壊(A.D.1999) 現代から遥か未来の世界。 A.D.1999年ラヴォスの日1時24分、遥か6000万年以上もの大昔に地球に飛来し長きに渡って地中深くに潜み星に寄生し長い時間をかけてその星の遺伝子をくまなく集め、十分遺伝子を蓄え終えた『ラヴォス』が地上に姿を現すことにより地中から現れて天から降り注ぐ光を放ち地上のあらゆる文明を破壊し尽くし世界を破滅させた存在。 到着早々、ラヴォスとの戦いの選択を迫られ冒険の舞台として歩くことはできない。 未来(A.D.2300) ラヴォスによって文明が崩壊し荒廃しきった世界。 世界崩壊を生き残った人々の子孫達は地上に残るシェルターで未来への希望も無くし生き長らえていた。 廃墟の街には暴走した機械やミュータントであふれ、ロボットが支配する世界へと化し人々に牙を向く。 過去の世界からやって来たクロノ達は世界崩壊の結末を変えるためにラヴォスを倒すことを決意する。 時の最果て(∞) 全ての時代に通じていてどの時代にも属さない謎の場所。 時の最果ての番人でもある謎の老人と古代の時代に失われた魔法の力を覚醒させれる戦いの神スペッキオがいる。 あらゆる時代を行き来できる場所であり、物語を進める上でクロノたちの拠点となる。 謎の老人曰く、異なる時間軸に住む者同士が4人以上でゲートに入るのは空間が捻れてしまい危険な為に残りのメンバーはここで待機という形になる。 ラヴォスとの戦いに負けた場合、世界が滅ぼされて、 BUT... THE FUTURE REFUSED TO CHANGE (しかし未来は変えられなかった) というメッセージが出てゲームオーバーになるエンディングになります。これはギャラリーに登録されないので、無理に見る必要はありません。
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究極転生 名前: エネドラッド(仮称) 大きさ: お掃除ロボットくらい 立場: ボーダーの捕虜? 分類: トリオン兵? 「ワールドトリガー三大萌えキャラ」のエネドラとラッドが、 同じく三大萌えキャラの一角を担う鬼怒田本吉により合体させられて誕生した新たな萌えキャラ。 その正体はなんかでかいむし脳まで達していたエネドラのトリガー角(ホーン)にバックアップされていた 生体データ(人格や記憶)をラッドに乗せ換えたもの。 体色はエネドラの希望により黒く塗られている。 厳密に言えば彼(?)はエネドラ本人ではないが、性格は生前とほぼ変わらず、 殺された際の記憶もあるのか自分を始末したハイレインたちへの復讐を目論んでいる。 その口の悪さも健在であり、事あるごとに悪態をつき 空閑遊真や菊地原士郎のことも「チビ」と呼んでいる。今では自分のほうがチビなのだが… 現在はボーダー本部開発室に身を置き、 自身の復讐ともうひとつの目的のためにボーダーに比較的積極的に情報を提供している。 チーフエンジニアの寺島雷蔵とは結構仲良がいいようで、 専用の座布団の上で映画を観たりと玄界(ミデン)の生活をエンジョイしていたりと 現在の境遇には割りと満足している様子。 なお「エネドラッド」の呼称は遊真から呼ばれた公式のものだが本人はあまり気に入ってないらしく、 雷蔵からは生前と同じく「エネドラ」と呼ばれていた。 行動を制限するためか、自力では動けない(トリオンを作れない?)ようで、 尻尾から伸びたコードからトリオンを送り込んでもらって動いているらしい。 「ボディーは黒にしろ。話はそれからだ」 転生前についてはこちら。 液体つながりなのか観てた映画はたぶんターミネーター2。 -- 名無しさん (2016-06-15 14 50 30) 憎んでいる割には殺した張本人であるミラのことを話題に出さないのは何故? -- 名無しさん (2017-03-26 02 08 28) もしかして「もう1つの目的」って完全に生き返ることか? -- 名無しさん (2017-04-22 10 58 10) 泥の王が泥男(スワンプマン)になったってコメ読んでなるほどと思った -- 名無しさん (2018-07-18 23 32 12) あの色本人の希望だったのか -- 名無しさん (2018-11-11 22 32 30) 意思とトリトンがあればトリガー起動できるってことは泥の王を取り戻せば元に戻ることもできるのか -- 名無しさん (2019-06-10 21 30 29) ↑ポセイドン「うちの息子が何をしたというんだ」……って? -- 名無しさん (2020-01-10 08 32 34) なんか最終的にラービットあたりパクって泥の王の次の使い手に「俺が教えてやるよ…泥の王の本当の使い方って奴をな!」とかやってる未来が見える -- 名無しさん (2020-02-28 13 28 45) アイドラに移してアイドラッドに -- 名無しさん (2020-06-11 20 16 39) ↑それエネドラ要素ないじゃん -- 名無しさん (2020-06-18 17 35 54) あれ?ヒュースが道案内するならコイツ連れてく必要ある?「ハッ!ざまあねえな!あの雑魚置いていかれやがった!」 -- 名無しさん (2020-07-16 03 51 13) ヒュースはアフトに着くまでは味方だが着いたら敵になるかもだからいる。そもそも情報源がひとつだけとか信頼性にかける -- 名無しさん (2020-07-16 15 58 43) りんご食ってたけどどこから食べてるんですかね? -- 名無しさん (2021-02-08 19 20 26) そういうネタ(?)系質問はQ Aに取り上げられる可能性高い気がするから送ってみると宜し。少なくとも読者にとっては謎 -- 名無しさん (2021-02-13 13 22 06) やっぱ生き返る方法があることを知ってるのかね…その方法自体はさすがに知らないかもしれないけど -- 名無しさん (2021-07-27 19 01 43) 普段はエネドラッドとして大人しくしてるけど、開発室が危なくなったらエネドラになってガンガン戦い、全て終わったらラッドに戻って一般隊員には「開発室の奇跡」とか呼ばれてると楽しい。ボーダー七不思議でもいい。いつか見てみたい。雷蔵にリンゴもらってくれ -- 名無しさん (2021-08-01 10 50 35) 遠征が成功するかどうかはこいつの吐く情報に99%かかっている。こいつが居なければ成功率は1%以下 -- 名無しさん (2022-01-20 12 59 44) カナダ人… -- 名無しさん (2022-01-20 19 34 56) カナダ人は着いてからの行動が読めないから… -- 名無しさん (2022-01-20 19 40 51) 1%以下は言い過ぎだと思うけどかなりの部分かかってるよね 嘘を見抜ける空閑がいてほんとよかった -- 名無しさん (2022-01-20 23 49 05) もしコイツがトリオン体から元の体を原状回復する手段を握ってるなら空閑の元の体を回復、或いは新しく置換する鍵になったりするのかな -- 名無しさん (2023-12-07 08 12 18) 名前 コメント
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まったりからのズドン 名前: 外岡 一斗 (とのおか かずと) (CV 伊東健人) 年齢: 16歳(高校生) 11月21日生まれ 身長: 169cm 星座: とけい座 血液型: B型 好きなもの: かしわ天 ほうじ茶 1人の時間 所属: ボーダー本部所属 B級8位弓場隊 階級: B級隊員 肩書き: スナイパー 所持トリガー: ◇ボーダーのノーマルトリガー: メイン> イーグレット アイビス シールド ライトニング サブ > バッグワーム Free Trigger シールド Free Trigger 明るめの髪をハネさせたデコ出しアップバング系の髪型の青年。 特にボリュームのある前髪のハネとタレ目が特徴。 スナイパーというポジションや年齢・タレ目・喋り方などは半崎義人にちょっと似てる。 パッと見はチャラそうで口調も「~っス」と若干砕けた感じだが、 和風のシブい好物と1人の時間を愛する孤独系狙撃手(スナイパー)。 そもそも、現在の髪型は藤丸ののに変えられたもの。 「地味だから見つけにくい」という負け惜しみを真に受けて派手にされた結果、定着した。 初登場の184・185話ではモノローグが多く描かれており、思慮深く物事を判断できる裁量を持っている落ち着いた性格の持ち主の様子。 1人の時間を愛する孤独系スナイパーである一方で、 元チームメイトで先輩の神田忠臣の心中を察するなどコミュ力は高く交友関係は広そうだ。 弓場組の鉄砲玉(スナイパー)。 トリガーセットは特に目立つところはないが、慎重かつ冷静な性格で淡々と戦況を俯瞰し、 ここぞというところで確実に狙撃を決めるシブい実力者。 単独行動が多いのは族長隊長の弓場拓磨がタイマンで点(タマ)を殺(と)れるスタイルなのが大きいのかもしれないが、 それでも強豪ひしめくB級上位ランク戦で単独行動を許され、要注意人物の雨取千佳のマークを任されたのは彼の技量や戦術能力が評価されているためであると思われる。 特に強豪揃いのB級上位ランク戦では単発の狙撃は避けられたり防がれることも多く、狙撃手は味方の連携を絡めるなどして仕事をこなすことも多いが、 作中で行われた捕捉・掩蔽訓練で奈良坂透・佐鳥賢に次ぐ3位を記録した持ち前の隠密スキルと高い状況判断能力によって 「最初の一発を確実に当ててくる」とのこと。 視野を広く持つためか、待機状態では他の狙撃手たちと違いスコープを覗かず、かかとを上げた跪いた姿勢で戦況を俯瞰している様子が描かれている。 トリガー構成が絵馬と同じ -- 名無しさん (2019-06-09 17 15 46) R8にて登場が確定しているが他の面子が濃い事から空気にならないか不安視されている -- 名無しさん (2019-07-07 05 07 50) 後ろ姿だけでイケメンと分かるイケメンヘアー -- 名無しさん (2019-08-30 19 20 52) なんか小荒井と同じ匂いがする…パラが出てもそこまでとがったところがないい平均的なスナイパーのイメージがある -- 名無しさん (2019-09-04 09 54 22) ののちゃんのコメントが爆増してるのに、こっちは・・・ -- 名無しさん (2019-09-05 22 17 23) 外岡くんはこれから人気が出てくると思う。 -- 名無しさん (2019-09-05 23 50 40) 118話の捕捉 掩蔽訓練で当真が狙撃した隊員のうち判明してなかった338番は外岡だと思ってる -- 名無しさん (2019-09-17 19 46 02) 単独行動が多い設定からしてあり得そうだよね -- 名無しさん (2019-09-23 11 17 34) ↑二人の予測が的中ですねw補足アンド掩蔽訓練三位の実力@w@ -- 名無しさん (2019-10-05 22 00 48) むしろ338が隠岐で最後まで当真から逃げ切ったのが外岡では? -- 名無しさん (2019-10-31 10 39 43) 補足・掩蔽訓練のツートップは奈良坂と佐鳥。当真も考慮に入れるなら、実質は4番手? -- 名無しさん (2019-12-06 10 36 12) ↑あーそういやそうだっけ…さとけん忘れてたな。修正しとくわ -- 名無しさん (2019-12-06 17 01 51) じわじわと株をあげてくタイプと見た -- 名無しさん (2020-01-21 17 01 34) アマトリチャーナの爆弾を誤爆させて未遂とはいえ計画崩壊させた悪魔 -- 名無しさん (2020-02-12 00 43 45) 敵のチャンスを確実に潰してくるんだから嫌らしいことこの上ない -- 名無しさん (2020-02-21 19 59 29) スナ特有の遅効性変態の可能性 -- 名無しさん (2020-03-30 13 53 29) あの片腕に乗せた片腕スナイプで必中ってんだから彼もなかなかの変態 -- 名無しさん (2020-05-07 01 29 31) R5は影浦東に動き封じられて負けたんだろうなぁと思った。相手が悪すぎたな -- 名無しさん (2020-05-09 23 15 38) 格ゲーで言えば長リーチ、速発生、下段攻撃、基底補正70%みたいな男 -- 名無しさん (2020-06-06 18 43 52) 隊長が凸タイプ、帯島ちゃんはまだ発展途上なのを考えるとこの目立ちすぎず仕事ができる外岡さんはかなり良いスナイパー。これに加え頭がキレる(らしい)カンダタがいたんだから弓場隊はそりゃ強いや -- 名無しさん (2020-07-08 15 02 54) 戦闘に参加する人員とかある程度の目的(ポイント取り合い)が見えてるランク戦だと、やっぱガッチリ四人連携揃ってる生駒隊のほうが上なんだろうけど、何が起きるか分からない実戦ではこういう単独でナイス判断できる外岡みたいなのが居てくれると助かることも多いと思う -- 名無しさん (2020-07-08 16 58 24) 名字がすごく誤読されやすそう、アニメなら -- 名無しさん (2021-01-10 21 22 07) スナイパーなのに鉄砲玉なのか -- 名無しさん (2021-03-17 17 27 23) 歌川に評価されてるの良いよね -- 名無しさん (2021-04-18 22 23 01) 名前 コメント
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公式サイト 1話「異世界からの訪問者」 2話「近界民(ネイバー)とトリオン兵」 出演声優 空閑遊真 村中知 三雲修 梶裕貴 雨取千佳 田村奈央 迅悠一 中村悠一 嵐山准 岡本信彦 木虎藍 花澤香菜 三輪秀次 森田成一 木崎レイジ 前野智昭 小南桐絵 釘宮理恵 烏丸京介 福山潤 忍田真史 草尾毅 林藤匠 藤原啓治 レプリカ 田中秀幸 放送時間 テレビ朝日 2014/10/05(日) 6 30~ 主題歌 OP「GIRIGIRI / ソナーポケット」 あらすじ 28万人が住む三門市に、ある日突然異世界への「門(ゲート)」が開いた。門からは「近界民(ネイバー)」と呼ばれる怪物が現れ、地球上の兵器が効かない怪物達に誰もが恐怖したが、謎の一団が近界民を撃退した。彼ら、界境防衛機関「ボーダー」は、近界民に対する防衛体制を整え、依然として門から近界民が出現するにも関わらず、三門市の人々は今日も普通に生活していた。 門が初めて開いてから4年半後、三門市にやってきた空閑遊真が、三雲修に出会う所から物語は始まる。 (Wikipediaより参照)